人間はみんな「幸せ」をつかもうと日々奮闘する毎日をおくります。 夢を持ったり、友達を大切にしたり、お金を追求したり、 いろんな幸せの道が、いろんな人にあります。 あくまで『価値観』なので、それは人によってばらっばら。 ある人の幸せは、別の人の幸せではないことが多くあります。 「カネカネカネ!!」って人の価値観と「家族!友達!愛情!」って価値観とのぶつかりなどですね。幸せをはかるものさしは、みんなちがう。これはあたり前! でも、科学的なアプローチで『ドーパミン』を出すことが、幸せを感じる人類共通の方法だったと気づいたんです。 今回は認知神経科学者の中野信子さんの著書『脳内麻薬』を読んだ後の「幸せ」について思ったことについて語ります。 スポンサーリンク 「ドーパミン」ってどんな時出るの? ①:なにかを得た時 ②:得られることがわかった時 ③:可能性を追い求めてる時 人生、「ドーパミン」出したも
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