△ラスベガス！！カジノはしてません（笑） 実家という温室でぬくぬく過ごし、お金に無頓着で過ごしてきたわたしですが、昨年の秋から一人暮らしを始めて、ようやくお金の使い方を考えるようになりました。 お金と時間の使い道は、「消費」と「投資」の2つ。 お金を使っているその時に、それが消費で終わるか、投資になるかは判断しにくいもの。 卒業目前の大学四年生になってわかった、大学生がお金を使うべきところ、使わない方がいいところを教えます。 大学時代に、お金を使って良かったこと&使うべきところ 留学 △イギリス留学中にバッキンガム宮殿の前で。 大学4年間で、金額的に1番お金を使ったのは、間違いなく留学。 カナダとイギリスに短期留学に行きました。 留学の費用は確かに高額ですが、後悔は全くありません。 高校の時の短期留学も含めて、すべてがターニングポイントとも言えるくらい自分が大きく成長できた機会でした。 英

「青山学院大学文学部4年の多葉田愛（たばたあい）です！」って、もうすぐ名乗れなくなるのか〜。なんだか寂しい。 大学4年間を振り返ると、1~2年は英語部と恋愛、3年生は留学とインターンシップ、4年生は地域活性とブログに夢中になり、めまぐるしい勢いで時間が経ちました。 結構バランス良く、楽しく、アクティブに過ごせたかな！？ というわけで、卒業を目前に控えたわたしが、大学生活でやって良かったことをまとめてみました！ 1. 自分の居場所をいくつも持つ △明治神宮でガイド活動。所属していた英語部は、全体で300人も在籍するかなり大きいコミュニティ。（右から3番目がわたし） 小中高と部活を最後までやり遂げたことがありません。 けれど、大学では外国人をガイドをする「英語部」を無事引退。 団体行動が苦手で、先輩に嫌われまくっていたわたしでも、サークルには馴染めました！ みんなが部活動単位で行動している時に