東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズは5月30日、全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」に関するメディアイベントを開催した。製品版を同日から限定予約開始するほか、9月下旬から10月上旬にかけて受注を開始することを発表。セレボ、エアークローゼット2社との提携による、新たなサービス展開も話した。 左からエアークローゼットの代表取締役CEOの天沼聰氏、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの代表取締役社長である阪根信一氏、セレボの代表取締役である岩佐琢磨氏 ランドロイドは、2015年10月に発表された新規商品。何の洗濯物なのか認識する「画像解析技術」と、折りたたむ部分の「ロボティクス技術」に「人工知能(AI)」を掛けあわせることで、自動での折りたたみを実現している。 Tシャツ、カットソーなどのトップス、ボトムス、パジャマなどのホームウェア、タオルなどの折りたたみに対応し、アイテム別のほか、事前登録
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
パナソニックが出資するベンチャー企業、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港)は30日、自動の衣類折りたたみ機「ランドロイド」の受注を9月に始めると発表した。大きな冷蔵庫のような箱形で、洗濯・乾燥した衣類を入れるとたたんで出してくれる。これまで人が担ってきた洗濯物の折りたたみを機械に委ねる時代が近づいている。「人と衣類の新しい関係を生み出す」。阪根信一社長は同日午後に東京・渋谷で開いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く