まずは隔離対応 利用者（入所者）がインフルエンザに罹患してしまった場合、殆どの介護施設では「隔離対応」をするかと思います。 隔離対応とは、1日中居室内で生活をしてもらい、居室外に極力ウイルスを持ち出さず他者との接触もしないような対応をすることです。 しかし、問題点が2つあります。 認知症のために意思疎通が図れない徘徊利用者の場合 介護や介助のために介護職員は接触しなければならない という問題です。 1.徘徊利用者の問題 徘徊するような利用者でなければ問題はありませんが、日常的に徘徊する利用者の場合、「自分がインフルエンザに罹患している」ということも認識できないため、高熱があろうがインフルエンザであろうが関係なく居室から出て来ます。 職員がその都度対応することになりますが、対応をするたびに利用者に接触することになり感染リスクが高くなります。 また、何度も出て来ようとするために、その利用者の対

ども！ビー玉です わたくし、決して女子力を諦めたわけではないんですが、お金をかけるのは諦めました(^▽^;) 化粧品はもれなくプチプラです。安物買いの銭失いと言いますが、本当にその通りで、数々の失敗を積み重ねて今に至ります(ﾟ∇ﾟ ; ) 「石ころ」がゴロゴロ転がっているプチプラコスメ界にも、たま〜に「玉」が混ざってるから侮れない！！ 数えきれない失敗の中にも気に入ったものがチラホラあります！そんな愛おしいプチプラコスメをいくつかご紹介させていただきましょう(≧∇≦) オリジナルのメイクパレット これ・・何かわかります？ まぁ、見たままその通り！iPhoneケースなんですけどね、中にはスマホは入ってません(ﾟ∇ﾟ ; ) メイク道具です(ﾟ∇ﾟ ; )　家で使うメイク道具は、この簡易パレットとファンデーションと下地、リップくらいです。 ちなみに手持ちの化粧品は全部プチプラですｗ 誰がなんと

こんにちは！弱虫眼鏡(@Yowamushi_glass)です。 日々慌ただしく生活しております。生活の断捨離もさることながら、仕事にも追われてなかな時間が取れません。 これは想像以上だった・・・ 海外へ行かれる方々は、こんな目まぐるしさの中で、なんとかやってきた、来られた方達なんですね。当事者になって、改めてわかりました。 モノが少ないので、海外へ行く前の準備なんか、大したことないっしょ。って思っていた自分に反省です。（_ _） この記事も、空き時間を見つけてせっせと書いてます。 日本を離れて、海外で生活する。こう聞くと、「いやー、よかったね」「すごいね」「憧れるね」っていう言葉、たくさん耳にします。 ここ何日間かで、たくさんの声援とご支援をいただいているのは事実です。 そうなると、人の温かさや、普段の行いがものを言うんだぁと言うのが、普段人と接する機会の少ない、ほとんどないわたしでも、感

単純に長女や次女のカテゴリーにわけられないお話はこちらにまとめます。 …色んな人が出て来るのでカオスなカテゴリーになるかもね(笑)

一人暮らししていたときに毎日すさまじいストレスにさらされ、私の体は救急車のサイレンのごとく赤いライトをせわしなく点滅させていました。 実家に戻り、ボロボロになった私の溶体を見た母が、真っ先に勧めてくれたのがアレルケアです。 ほらエクレアよ、とか、ほらカステラよ、くらいの軽やかなノリでそれは差し出されました。 「ほら、あるから飲みなさい」 母は花粉症対策として効果があるかもと思って、アレルケアを花粉症シーズンの３ヶ月前から摂取し出したようです。 摂取後、胃や腸を整える効果があることに気づき、そのまま年間を通じて摂取するようになったみたいです。 私は最初「そんな乳酸菌なんかで体の調子が良くなるわけがない」と高をくくっていたのですが（それまで本当に様々なヨーグルトを食べてきました）、勧められるままに飲んでみると（水で飲んでもいいし、ガリガリっとかじって飲み込んでもいいみたいです）、お腹の調子が徐

北陸地方【越前海岸】の旅　PART3 「ウミネコのコロニー」投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2019年1月29日2019年1月29日 北陸地方【越前海岸】の旅、第三弾です！(*^_^*) 良さそうな海岸を見つけたので、訪れてみました☆ 女性二人が海岸を裸足？で歩いてますね！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ いやいや、この取材は春先だったので おそらくサンダル履いてはいると思います(笑) まだ水辺も砂浜も冷たそうだし(^_^;) ウミネコのコロニーと化している岩場を発見！ アレ？無名の海岸のはずだが・・・海の上にコンクリで簡易的な道があって そこを通って岩場まで行けそうだなぁ！？ こんな感じに、岩場まで渡れそう！！ ズームアップで見てみると・・・おおっ！？岩の上にウミネコたちが！！ さっそく海の上のコンクリ道を 渡って行ってみましょう！！👍 海の上のコンクリから、奇岩とテトラポッドを

先日病院（心療内科）へ行ったところ、「デイケア」というサービスを勧められました。 「自室にこもりっぱなしで、将来のことが心配で頭がどうにかなりそう。体調がぜんぜん回復に向かっていないと思う」と主治医に伝えたら、「デイケア」の冊子を手渡されました。 通っている心療内科の上の階で、どうやらその「デイケア」は行われているらしいです。 その心療内科に通っている患者さん同士、語り合ったり、一緒になにかしたりして、コミュニケーションを取ることで、社会復帰の第一歩を踏み出そう的な感じでやってるみたいです。 就職支援プロジェクトもあって、たぶん私はそれに参加したほうがいいように思われます。 というのも、この半年、家族と主治医以外の人と会話をしたことがないし、いきなり仕事の面接に行けるような状態ではないからです。 しかしそもそもその「デイケア」に通うのに、一人では通えないので、父が送り迎えすることになります