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NewJeansの新曲を書いたR&Bアーティスト、エリカ・ド・カシエールが、楽曲制作の意外な裏側を語る 8月2日(現地時間)、韓国の5人組ガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」の最新EP『Get Up』が、米・ビルボードチャートで1位を獲得した。その世界的ヒットを裏で支えた女性アーティストに米版『GQ』が話を訊いた。
同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日本共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも
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