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エンジンに関するmakoto6608のブックマーク (3)

  • 海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選|__shinji__

    アプリの方はまだ日語版のみですが少しずつ改善を続けています。このnoteの中でオススメの英語ツールについて記事を書くと宣言していたものの、なかなか時間がとれず遅くなってしまいすみません。数年前の記事の書き直しではありますが、誤っていた部分を修正し、情報を最新版にして改めて書いてみます。 というわけで、今回は英語の補助ツールの紹介です。知っている人からすれば定番中の定番ではありますが、だからこそ英語を勉強中の方でも設定してしまえばきっと長い間使うことになると思うので、まだ設定していない方はぜひこの機会にやってみてください。パソコンでのGoogle Chromeを使った設定になります。 爆速ポップアップ辞書 英文のドキュメントを読んでいるときに意味を知らない単語が出た場合、いちいち翻訳サイトに飛んだり、辞書を開いたりするのは面倒ですよね。そんなときに使えるのがポップアップ辞書になります。ポッ

    海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選|__shinji__
  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    ネクストジェネレーションは電動バイク? 実は排ガス規制をクリアさせる方法は既に四輪車で確立されており、技術的にはできないことではない。精密な吸気量測定とインジェクション、それに三元触媒を組み合わせれば良い。 しかし、この三元触媒は貴金属を原料としており、高価なものだ。低価格が売り物の原付一種に搭載できるかと言われれば難しい。コスト以外にもスペースの問題や、パワーダウンの問題があり、さらにこの排ガス対策装置の異常を検知する装置(OBD)の取り付け義務化などコスト増の要件が山盛りだ。排ガスとは関係ないが、アンチロックブレーキの義務化もある。 さらに追い打ちをかけるのが、次回の規制だ。まだ検討中とは言うものの、2020年ごろを目安に、EURO4より厳しいEURO5の適用が検討されている。コスト増の吸収余力のある中型車以上ならともかく、50ccにはあまりにも厳しい条件である。 こういう状況を背景に

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
  • 新型NSXをちょっとだけ体験:日経ビジネスオンライン

    前回のこのコラムでは、東京モーターショーの話題を取り上げたが、最近の完成車メーカーは、モーターショーにあまり技術的な展示をせず、最新の技術についてはモーターショーとは別に報道関係者向けのイベントを開催し、そちらで詳しく説明するという形式をとることが多くなっている。 せっかく技術的な展示をしても、一般の来場者にはなかなか関心を持ってもらえないということなのかもしれないが、東京モーターショーの「世界一のテクノロジー・ショーケースをめざす」(東京モーターショーのホームページ)というテーマを考えると、ちょっと残念な感じがする。筆者自身、子供のころからモーターショーに通い、新型エンジンやクルマのカットモデルの展示に目を輝かせていたことを思い起こすと、技術に関する展示が好きな来場者も、多数派ではないかもしれないが、いると思うのだ。 こうした展示の良し悪しは置いておくとして、モーターショーと紹介の順序が

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