2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • 「いつもの自分とは違う」と感じたら――若年性認知症の実態と支援/小長谷陽子 - SYNODOS

    若年性認知症とは? 認知症は“物忘れ”という症状を起こす病気全体の総称であり、原因となる疾患は後述するようにさまざまである。認知症は年齢を重ねるとともに発症しやすくなるので、一般的には高齢者に多いが、年齢が若くても認知症になることがあり、65歳未満で発症した場合には「若年性認知症」とされる。 高齢者であっても若年者であっても、病気としては同じであり、医学的には大きな違いはないが、「若年性認知症」と名前をつけて区別するのは、この世代が働き盛りであり、家庭や社会で重要な役割を担っているので、病気によって支障が出ると、人や家族だけでなく、社会的な影響が大きいからである。 人や配偶者が現役世代なので、認知症になると仕事に支障が生じ、結果的に失職して、経済的に困難な状況に陥ることになる。また、子供が成人していない場合には、親の病気が子どもに与える心理的影響が大きく、教育、就職、結婚などの人生設計

    「いつもの自分とは違う」と感じたら――若年性認知症の実態と支援/小長谷陽子 - SYNODOS
    makoto725
    makoto725 2015/05/07
    「いつもの自分とは違う」と感じたら――若年性認知症の実態と支援
  • 赤ちゃんザルに「シャーロット」、抗議殺到 公募で命名:朝日新聞デジタル

    1千匹以上のニホンザルが生息する高崎山自然動物園(大分市)で生まれたメスの赤ちゃんザルに、英王室の王女にちなむ「シャーロット」と名付けたところ、抗議が殺到して同園がおわびする騒動になっている。 同園は例年、4~5月ごろに生まれる赤ちゃんザルの名前を春先に募集し、票数の多い名前をつけている。今年は3月27日から公募。テニスの錦織圭選手にちなんだ「ケイ」、フィギュアスケートの羽生結弦選手から「ユヅル」などが寄せられていたという。 英王室のウィリアム王子とキャサリン妃の間に誕生した王女が4日、「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」と命名されると、5日に集まった応募200通のうち59通が「シャーロット」に。赤ちゃんザルは6日に生まれているのが見つかり、この時点で「シャーロット」が最多だったため、名前に決めた。 しかし、6日昼ごろに命名を発表すると、同日夜までに100件以上の電話やメールが殺到。多く

    赤ちゃんザルに「シャーロット」、抗議殺到 公募で命名:朝日新聞デジタル
    makoto725
    makoto725 2015/05/07
    「おさるのジョージ」にもクレーム入れたほうがいい(棒