2016年1月21日のブックマーク (1件)

  • 誰が一番ヘンタイか? 斬新な切り口で西洋絵画を解説! | ダ・ヴィンチWeb

    『ヘンタイ美術館』(山田五郎、こやま淳子/ダイヤモンド社) 学校で勉強したり、美術館で鑑賞したりと、子どもの頃から何らかの形で接する機会のある西洋絵画。有名な画家の展示が行われると美術館が長蛇の列となることも珍しくなく、人気の高さがうかがわれる。しかし、興味はあるけれど何だかハードルが高いと感じている人や、もっと知識があればさらに楽しめるのに…と感じている人もいるのではないだろうか。 そんな人にオススメしたいのが『ヘンタイ美術館』(山田五郎、こやま淳子/ダイヤモンド社)だ。テレビ番組でもおなじみの山田五郎氏が館長という設定で、12人の天才画家を「誰が一番ヘンタイか?」という切り口で解説している。 「教科書でも取り上げられるほどの偉人に対してヘンタイとは失礼な!」と感じる人もいるかもしれない。この部分については、山田氏もあとがきでコメントしているが、書では変態とは区別してヘンタイと表記し、

    誰が一番ヘンタイか? 斬新な切り口で西洋絵画を解説! | ダ・ヴィンチWeb
    makoto725
    makoto725 2016/01/21