2019年3月22日のブックマーク (2件)

  • セブン‐イレブン 営業時間短縮の実験始める 全国10の直営店で | NHKニュース

    人手不足などを背景にコンビニの24時間営業の在り方が課題となる中、最大手のセブン‐イレブンは営業時間を短縮する実験を始めました。 このうち、東京 足立区の店舗は、朝5時から午前1時までの営業となり、閉店時間が来ると、看板の照明が消され、ドアには鍵がかけられました。 その後も店内では従業員が清掃などを行い、朝5時の営業開始に向けた準備を進めていました。 会社では少なくとも数か月間は実験を続け、利用客の反応や売り上げの変化のほか、商品の配送や従業員の業務などにどういった影響があるのかを検証するとしています。 実験では、これ以外にも営業時間を朝7時から夜11時、朝6時から夜中の0時の合わせて3つのパターンに分けて試すということで、今後、フランチャイズの店舗も対象に加えることにしています。 セブン‐イレブン・ジャパンの飯沼一丈執行役員は「24時間営業の原則は、今後も変わらないが、人手不足や働き方改

    セブン‐イレブン 営業時間短縮の実験始める 全国10の直営店で | NHKニュース
    makoto725
    makoto725 2019/03/22
    閉店後も店員さんは残って、掃除や新聞や配送の受取と陳列と仕事してて結局開店時間まで扉は閉まってるけど明かりはついてる状態で課題ですねと締めてた。
  • 「透明人間」から「目障りな存在」に? アメリカにおけるアジア系の今 | 文春オンライン

    このように日やアジアのカルチャーが浸透する一方で、アメリカに住む日系人やアジア系の立場は微妙だ。かつてアジア系は存在感の薄い「透明人間」だった。ところが近年はアジア系が社会のさまざまな場所で活躍しており、つまり徐々に目立ち始めている。すると、それを「目障り」に感じる非アジア系アメリカ人も出てきて、アジア系はヘイトクライムの対象にすらなりつつある。稿では米国における日系人やアジア系の立ち位置の変遷を追ってみたい。 ニューヨークにあるイギリスブランド「Superdry」の店舗 ©Getty Images 高頻度で「君はチャイニーズ?」と聞かれる理由 私はニューヨークに住み始めたばかりの頃、道で男性から「ヨー! チャイナ・ドール!」などと声を掛けられることを密かに楽しんでいた。男性が女性に性的な下心を込めてからかいの声を掛ける行為は「キャットコール」と呼ばれ、セクシャル・ハラスメントのひとつ

    「透明人間」から「目障りな存在」に? アメリカにおけるアジア系の今 | 文春オンライン
    makoto725
    makoto725 2019/03/22
    昨日のイチローの会見でもアメリカからすれば外国人だから、色々大変だったということは少し触れてたな。