2022年11月26日のブックマーク (2件)

  • カタールW杯、アディショナルタイムが桁違いに長い理由

    カタールW杯の試合で前半のアディショナルタイムが14分あることを告げる電光掲示板/Simon Stacpoole/Offside/Getty Images (CNN) 過去には、サッカーの試合時間を従来の90分より短くするよう求める声があった。念頭にあったのは若年層へのアピールだ。この世代は短い時間でコンテンツを楽しむのに慣れている。 ところが開催中のサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で、人々が観戦する試合はどんどん長くなる一方だ。前後半の最後に第4審判が掲げる電光掲示板で示されるアディショナルタイムは最短でも7~8分と、通常の4~5分を大きく上回る。時には10分を超える時間が追加されることもある。 その結果、開幕からの8試合で終了まで100分を切ったのはたった1試合しかない。 イングランドが6―2でイランに勝利した試合は、トータルで117分16秒かかった。前後半で取られたアディ

    カタールW杯、アディショナルタイムが桁違いに長い理由
    makoto725
    makoto725 2022/11/26
    追う側が時間稼ぎする、いままでと逆転現象おきたりしないのかな。
  • F1ドライバーのルイス・ハミルトン、時速150キロ超えでの首都高爆走&ドリフト走行動画に批判集まる 本人がInstagramに投稿

    F1ドライバーのルイス・ハミルトンが2022年11月24日、首都高速道路での高速走行や工場敷地内とみられる場所でドリフト走行する動画を自身のInstagramアカウントに投稿し、ネット上で物議を醸しています。 ルイス・ハミルトンが日産スカイライン GT-Rを運転する投稿がネットで物議(ルイス・ハミルトンInstagramより) ハミルトンは「I only like to drive on track, but I make exceptions」(トラック上を運転することしか好きではないけど、例外もある)というコメントを添えて、日産スカイライン GT-R(R34)を運転する様子を収めた動画を投稿。動画は2022年10月に開催された、F1日グランプリ出場による来日時に撮影されたものとみられます。 ドリフト走行でタイヤから白煙も(ルイス・ハミルトンInstagramより) 時速150キロを超

    F1ドライバーのルイス・ハミルトン、時速150キロ超えでの首都高爆走&ドリフト走行動画に批判集まる 本人がInstagramに投稿
    makoto725
    makoto725 2022/11/26
    高速を走ってるらしき映像は早回しじゃないかなということと、ドリフトについては私有地ぽいので許可どりしてるかもしれないの判断保留。でも 借り物の車でドリフトはないやろとは思う。/ハミさん残念だなぁ