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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • ブラウザごとのwindowオブジェクトの違いを理解する

    はじめに Webブラウザ(以下、ブラウザ)の種類やバージョン、各々のブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。ここでは、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について、順を追って解説してきています。 来のJavaScriptの理想的な姿として、一つのスクリプトを書けば、JavaScriptをサポートしたブラウザであれば、同じように動くべきなのでしょう。しかし、ブラウザによって細かな実装の違いがあるため、クロスブラウザスクリプトのテクニックが必要となってきます。 現在一般的に使われているブラウザである、Internet ExplorerやFirefox、Opera、Safariなどでは、それらのブラウザの積極的なDOMサポートのおかげで、以前ほど多くの実装の違いはなくなってきています。しかしそれでも、JavaScriptの中でも

    ブラウザごとのwindowオブジェクトの違いを理解する
    makoto_69
    makoto_69 2010/10/28
    サイズ取得
  • PDOでサクサクDB開発

    はじめに PHP界隈では現在、PHP 4からPHP 5への移行が進んできており、ここ最近ではPHP 5の機能を活用したフレームワークも多く出てくるようになりました。 PHP 5は、PHP 4に比べオブジェクト指向のサポートや速度面での向上などが取り上げられる中、最も注目すべき点であるデータベースへのアクセスを抽象化したレイヤーとしてPDOが登場しました。 今回はそのPDOに注目し、サンプルを交えてPDOの使い方を紹介します。 対象読者 PHP 5を使ったことがある方 以前PEAR::DBなどを用いてデータベースを使ったアプリケーションを作成したことのある方 必要な環境 PDOはPHP 5.1から標準で導入されるようになりました。Windows/UNIXを問わず利用することができます。よってPHP 5.1の環境と、PDOの動作に必要なデータベースの構築を行ってください。 PDOとは PDO(

    PDOでサクサクDB開発
    makoto_69
    makoto_69 2010/07/22
    PDOは開くだけ?
  • CSSでマルチカラムレイアウト

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。 今回は、連載の総まとめとして、CSSでマルチカラムレイアウト(段組レイアウト)を実現する方法を紹介します。CSSでマルチカラムレイアウトを実現する方法はいろいろありますが、今回は、最も基的な方法として、前回の記事で解説した「floatプロパティ」および「positionプロパティ」を利用した、「フロート型」と「ポジショニング型」のレイアウトテクニックを紹介します。同時にページレイアウトで起こりがちな問題とその対処方法についても扱います。 対象読者 XHTMLCSSの基を理解している方。 Web標準サイトの実践的な作り方に興味のある方。 必要な環境 (X)HTMLCSSを記述するエディタと、それを確認するブラウザがあれば、特別な環境は

    CSSでマルチカラムレイアウト
  • Yahoo! UI Library 3(YUI3)の基本

    Yahoo! User Interface Library Ver.3」(YUI3)はYahoo!が開発した、Webのページを作成するための汎用ツールライブラリーです。オープンソースで無償で提供されており、アニメーション効果やドラッグ&ドロップ、データ取得やイベントの応答など、多岐にわたる機能がサポートされています。今回はまずYUI3の全体像を紹介します。 はじめに Yahoo!は、米国時間9月29日に「Yahoo! User Interface Library Ver.3」(YUI3)をリリースしました。YUI3はJavaScriptCSS(Cascading Style Sheet)で書かれた、Ajaxライブラリーです。 Yahoo!は今まで、インターネットによる情報提供のためのさまざまなツールを作成してきました。開発したツールの中でも、Webのページを作成するのに汎用的に使えるツ

    Yahoo! UI Library 3(YUI3)の基本
  • ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門:CodeZine

    Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日国内

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