2009年に1年限定で再結成したロックバンド・LINDBERGが結成25周年を迎える今年、4年ぶりに再始動することが14日、わかった。所属事務所によると「今回の復活は期間限定ではなく継続した形をとる」という。 ボーカルの渡瀬マキ(44)は昨年2月に頚椎椎間板ヘルニアとなり、夫・平川達也(51)とのユニット「タツマキ」のライブをやむなく中止したことで「改めて自分と音楽の事を深く考えるチャンスに恵まれました」と説明。『Re:LINDBERG』(リンドバーグ、再び)と題し、期限を設けずに活動していくことついて「人生折り返し(笑)あと半分の音楽人生は、LINDBERGの音楽と共に生きよう!と決心しました。この気持ちを「音返し」(おんがえし)という形で、今後はファンの皆様に私たちなりのペースでお届けしたいと思っています」と2度目の再結成を報告した。 LINDBERGは1989年にデビュー。「今すぐK
約260人のネットの音楽オタクが選んだ2013年日本のアルバムベスト、最終回です。トップ50アルバムのリストを公開します。 ・2013年のベストアルバムの採点方法、参考記事、及びノミネート作品一覧 ・2013年のベスト150→101 ・2013年のベスト100→51 ・2013年に関するQ&A ・2010年のベスト50→1 なぜこのランキングを作ったのかというと、単に誰もやっていなかったからです。海外ではPitchforkやNME、他にも新聞までが年間ベストを発表しています。でも邦楽の年間ベストはなぜかありませんでした。いろいろ事情があるのかもしれないけど、僕はそれを読みたかったのです。だから自分で集計して作りました。今の時代の音楽中毒者の皆様はもちろん、いつか2013年の音楽を知ろうとした未来の音楽ファンの道標になることを願っています。 音楽に人生を狂わされた人たちが2013年何を聴いて
土曜日は、東高円寺UFO CLUBに行ってきました。 今回は、ADDITATORS企画のイベントでした。 観たいバンドばかりなので楽しみにしていました! さて、この日はいろいろ良いイベントたくさんありましたが、いちばん最初に入っていた予定なのでUFO CLUBにしました。 今年はこういう感じが多い気がします。まあ、どこに行っても家にひとりでいるよりかは楽しいと思うし、どうってことないですけどね。 ということで、10分遅れくらいで会場に到着。 ラムコーク頼んだら始まりました。 THE PiOETS 一番手は、THE PiOETS。久しぶりに観ました。 音というか、ルックスも含めて九州パンクなバンドでした。最近は九州パンクをよく聴いているので、うれしいですね。 MCで“俺たちのロックンロールは鳴り止まんばい”って言ってたのがカッコよかったです! THE KNOCKS 続いて、THE KNOCK
2013年12月27日09:38 2013年によく聴いたアルバムベスト10 カテゴリ洋楽ロック 今年もあと数日となりましたね、記録のためにマイ・ベスト10アルバムを選んでみました。 1. More Light Primal Scream 個人的にプライマルズがこういうのを出してくれたことが一番嬉しかったのでw 2. Reflektor Arcade Fire 変わったけど変わってないアーケイド・ファイアの音世界 3. Spector At The Feast Black Rebel MorterCycle Club 硬派なロック健在 4. Random Access Memories Daft Punk とても洗練されたミュージックコレクション 5. The Messanger Johnny Marr 皆から「先生」と呼ばれるベテランの新人さんデビューアルバムw 6. AM Arctic
遂にこの日がやってきました――というわけで、ベル&セバスチャンの「Bowlie Weekender」(1999年)に想を得て始まり、モグワイがキュレートした第一回(2000年)から13年の歳月を経て有終の美を飾ることになったATP。「ひとつの時代の終わり」とのいささか切ない副題を掲げた最後のホリデー•キャンプ•フェス、その第一週(キュレートはATPおよびその姉妹的存在であるスペインの人気フェス:Primavera Sound)の話です。 最後とは言いながらATPというギグ•プロモーション組織そのものは継続していくし、イギリスはもちろんのこと世界各地(アイスランド他)で今後も「All Tomorrow’s Parties」のバナーを掲げたイベントの開催は予定されている。これからも、どこかでATPの三文字は目にすることになる。 しかしそれら多岐にわたるATPの興行活動のルーツ(=スピリチュアル
ファンキー末吉 vs 日本音楽著作権協会(JASRAC)裁判の応援支援を頂いた皆様 ご無沙汰しております。支援者一号の 河崎覚 です。 昨日、下記のニュースが出ました。 「JASRACはもう一つのエンジン手に入れる」浅石理事長が語る「著作権管理」の未来 浅石:著作権管理業務の手数料を見直します。今の演奏(演奏権)、録音(複製権)、インタラクティブ配信や放送に係る管理手数料率の抜本的な見直しを進めていきます。これから3年間(2019年、2020年、2021年)かけて見直して、2022年の完成をめざしています。 また、来年度中にサンプリング方式をやめる方針です。地上波ラジオなど、難しいところもありますが、基本的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には
PUNK/HARDCORE PUNK専門不定期雑誌MOBSPROOFの制作日記や最新情報をアップしていきます。 遂に情報解禁! ---------------- 結成20周年!日本ロック史上、唯一無二のバンド“TEENGENERATE”! 待望のドキュメンタリー映画 「GET ACTION!!」 ついに完成&公開決定! ワカリマスカ? R&R!! 今から20年前。世の中はバブル崩壊、インターネット前夜、日本の音楽業界ではロックを喰い物にするバンドブームがようやく終焉…。そんな時代にわずか3年に満たない活動期間にもかかわらず、凄絶な足跡を残したバンドがこの国にいた。年間80本にも及ぶ欧米ツアー、下北沢シェルターを中心とした国内での勢力的なライブ、3年間で実に70曲を超えた音源制作、そしてアメリカ、カナダ、フランス、ベルギー、ドイツ、スペイン、オーストラリアなど海外レーベルからリリースされたお
ミック・ジョーンズとポール・シムノンが、ザ・クラッシュをリユニオンしなかった理由を語った。 ◆ザ・クラッシュ画像 AP通信とのインタビューで「ジョー・ストラマーが生きていたら、ザ・クラッシュは再結成したか?」と質問されたジョーンズはこう答えた。「そういうチャンスはあったよ。それだけだ。実現しなかった。正しいとは思えなかったからね」そして、その理由を問われると、ジョーンズは「俺ら、やりたくなかったんだよ」と、シムノンは「最終的には、再結成しなくて良かった」と答えた。 「リユニオンしないことで、俺らの時間と労力を節約できた。リユニオンしてたら、俺らが成し遂げたことを台無しにしてたんじゃないかな。みんな、なんで再結成すると思う? ああ、いい友人なのかもな。だったら、いい。たいていは切羽詰まった財政状況だ。みんな、文無しだからさ」 ザ・クラッシュは9月にオリジナル・アルバム5作品、未発表音源、映像
CATEGORY BLUES / R&B / DOO WOP / SKA NEW RARE 60'S & 70'S SOUL / FUNK NEW RARE 50'S R&R / ROCKABILLY / OLDIES NEW RARE GIRL SOUNDS / PHIL SPECTOR NEW RARE 60'S & 70'S BEAT - PSYCH. / ROCK-POPS NEW RARE SURFIN'-HOT ROD / ROCKIN' INST NEW RARE 80'S-GARAGE PUNK / PUB ROCK NEW RARE NEO ROCKABILLY / PSYCHOBILLY NEW RARE PUNK / HARDCORE RARE PUNK / POWER POP NEW HARDCORE / Oi / SKINS NEW MELODIC / EMO /
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
【動画】D.ボウイ最新MVが公開! 10分に及ぶ新曲をフル使用 Music | 2013.11.14 Thu 「もしデヴィッド・ボウイという人物を知らないというのなら、自分の人生について何点か見直した方がいい」 ロック界最重要アーティストの一人デヴィッド・ボウイ。11月27日(水)に発売が決定したスペシャル・ボックス『ザ・ネクスト・デイ・エクストラ』から、“ラヴ・イズ・ロスト(HELLO STEVE REICH MIX BY JAMES MURPHY FOR THE DFA)”の新たなミュージック・ビデオがvice.com上で公開された。 ボウイは10月31にも、同楽曲の4分12秒の短縮版のミュージック・ビデオをたったの$12.99(約¥1,300)の制作費で自ら撮影と編集を行ってYouTube上に公開し、世間を驚かせたばかり。 今回の新たなビデオの監督を務めたのは、ザ・フューチャーヘッズ
手を使って笛のような音を出すハンドフルート(手笛)という奏法をご存知でしょうか? YouTubeに投稿された日本人ハンドフルート奏者の演奏が感動的だと世界中で話題になっています。 演奏者はハンドフルートとピアノのデュオ「CHILDHOOD」の森光弘さん。お祈りをするように手を組み、そこに息を吹き込んで音を鳴らすのですが、その音色は手から出ているとは思えないほど美しいもの。オリジナル曲から「星に願いを」「ふるさと」など定番の曲のカバーまで、情感たっぷりに演奏されています。 手の空洞に息を吹き込んで音を鳴らします 「ふるさと」では指笛による「小鳥のさえずり」とデュエットも YouTubeに投稿された動画は、日本人だけでなく世界中で人気に。「美しい……」「さすが日本人だ」「手の中にフルート飼ってるとしか思えん」など、称賛のコメントが多数寄せられています。 advertisement 関連記事 “
Vídeo oficial de Julieta Venegas de su tema Me Voy. Haz clic aquí para escuchar a Julieta Venegas en Spotify: http://smarturl.it/JulietaVSpotify?IQ... Incluido en Realmente Lo Mejor. Haz clic aquí para comprar el track o el álbum en iTunes: http://smarturl.it/RealmenteLoMejor?I... Google Play: http://smarturl.it/MVGPlay?IQid=Julie... Disfruta de más música de Julieta Venegas aquí: http://smarturl
南ロンドン:ペッカムにある駐車場を舞台に、7月末から8月にかけて現代音楽をテーマとするライヴ•シリーズ:LCMF2013が開催されました。今回はその記念すべき第1回の体験談をリポートいたします。 自分にとって今年のロンドン音楽シーンにおけるもっとも興味をそそられる動きのひとつが、現代音楽――20世紀クラシック音楽と言い換えてもいい――の周辺にまつわる話題だったりする。 もっとも、基本的に日常の音楽リスニング志向はもっぱらポップ&ロックに偏っているミーハー人間なので、クラシックや現代音楽への知識はゼロに等しい。偉そうなことは言えません。しかし、年々クラシカル•ミュージックやジャズ(=いわばオールド•スクール)とポピュラー•ミュージック〜ロック(=いわばニュー•スクール)との因果関係に対する興味が増しているのは確かで、たとえば「対位法」とか「ミニマリズム」とか「セリアリズム」とか、以前の自分だ
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