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2014年1月12日のブックマーク (4件)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2013年の日本のアルバム ベスト50→1 : pitti blog

    約260人のネットの音楽オタクが選んだ2013年日のアルバムベスト、最終回です。トップ50アルバムのリストを公開します。 ・2013年のベストアルバムの採点方法、参考記事、及びノミネート作品一覧 ・2013年のベスト150→101 ・2013年のベスト100→51 ・2013年に関するQ&A ・2010年のベスト50→1 なぜこのランキングを作ったのかというと、単に誰もやっていなかったからです。海外ではPitchforkやNME、他にも新聞までが年間ベストを発表しています。でも邦楽の年間ベストはなぜかありませんでした。いろいろ事情があるのかもしれないけど、僕はそれを読みたかったのです。だから自分で集計して作りました。今の時代の音楽中毒者の皆様はもちろん、いつか2013年の音楽を知ろうとした未来の音楽ファンの道標になることを願っています。 音楽人生を狂わされた人たちが2013年何を聴いて

    ネットの音楽オタクが選んだ2013年の日本のアルバム ベスト50→1 : pitti blog
    makotohahsimura
    makotohahsimura 2014/01/12
    珍しい集計方法。興味深い結果だ。
  • ADDITATORS企画 - radio_55’s diary

    土曜日は、東高円寺UFO CLUBに行ってきました。 今回は、ADDITATORS企画のイベントでした。 観たいバンドばかりなので楽しみにしていました! さて、この日はいろいろ良いイベントたくさんありましたが、いちばん最初に入っていた予定なのでUFO CLUBにしました。 今年はこういう感じが多い気がします。まあ、どこに行っても家にひとりでいるよりかは楽しいと思うし、どうってことないですけどね。 ということで、10分遅れくらいで会場に到着。 ラムコーク頼んだら始まりました。 THE PiOETS 一番手は、THE PiOETS。久しぶりに観ました。 音というか、ルックスも含めて九州パンクなバンドでした。最近は九州パンクをよく聴いているので、うれしいですね。 MCで“俺たちのロックンロールは鳴り止まんばい”って言ってたのがカッコよかったです! THE KNOCKS 続いて、THE KNOCK

    ADDITATORS企画 - radio_55’s diary
    makotohahsimura
    makotohahsimura 2014/01/12
    これ観たかったなぁ。
  • Music Is My Radar 音の棲み家 : 2013年によく聴いたアルバムベスト10

    2013年12月27日09:38 2013年によく聴いたアルバムベスト10 カテゴリ洋楽ロック 今年もあと数日となりましたね、記録のためにマイ・ベスト10アルバムを選んでみました。 1. More Light Primal Scream 個人的にプライマルズがこういうのを出してくれたことが一番嬉しかったのでw 2. Reflektor Arcade Fire 変わったけど変わってないアーケイド・ファイアの音世界 3. Spector At The Feast Black Rebel MorterCycle Club 硬派なロック健在 4. Random Access Memories Daft Punk とても洗練されたミュージックコレクション 5. The Messanger Johnny Marr 皆から「先生」と呼ばれるベテランの新人さんデビューアルバムw 6. AM Arctic

    Music Is My Radar 音の棲み家 : 2013年によく聴いたアルバムベスト10
    makotohahsimura
    makotohahsimura 2014/01/12
    UKロック中心のセレクト。デペッシュの新作まだ聴いてないや。
  • All Tomorrow’s Parties:End Of An Era(Pt.One)@Camber Sands/22-24Nov2013

    遂にこの日がやってきました――というわけで、ベル&セバスチャンの「Bowlie Weekender」(1999年)に想を得て始まり、モグワイがキュレートした第一回(2000年)から13年の歳月を経て有終の美を飾ることになったATP。「ひとつの時代の終わり」とのいささか切ない副題を掲げた最後のホリデー•キャンプ•フェス、その第一週(キュレートはATPおよびその姉妹的存在であるスペインの人気フェス:Primavera Sound)の話です。 最後とは言いながらATPというギグ•プロモーション組織そのものは継続していくし、イギリスはもちろんのこと世界各地(アイスランド他)で今後も「All Tomorrow’s Parties」のバナーを掲げたイベントの開催は予定されている。これからも、どこかでATPの三文字は目にすることになる。 しかしそれら多岐にわたるATPの興行活動のルーツ(=スピリチュアル

    All Tomorrow’s Parties:End Of An Era(Pt.One)@Camber Sands/22-24Nov2013
    makotohahsimura
    makotohahsimura 2014/01/12
    ロイド派の筆者さん、Televisionのライブ評が読んでいて楽しかった。