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政治に関するmakotokagaのブックマーク (6)

  • 黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記

    つい最近の事。後輩達と話をしていたのだが、昨今の経済状況と無能な麻生政権の話は定番、浜松の景気状況について触れた。以前、説明したとおり浜松を含めた静岡県西部の労働環境は著しく悪化していて、ブラジル人を含めた外国人労働者の姿をめっきり見掛けなくなった。 「最近、ブラジル人の姿をめっきり見なくなったよ。工場も開店休業状態らしいし。解雇されてもブラジルに帰ったりするのは難しいんだろうな。どうしているんだろ。」 こちらはブラジル人達がどうしているか心配だった。 続々と募金が寄せられています。(浜松ブラジル人緊急会議BLOG) http://soshamamatsu.hamazo.tv/e1672580.html 皆様、ありがとうございます。 18日以降、TV、新聞、ラジオ等で報道していただき、当に多くの方から たくさんの募金をいただいております。 現在、ブラジル人失業者を援助しようという活動が進

    黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記
    makotokaga
    makotokaga 2009/03/20
    はてな村民だって、いつ病気や事故で仕事ができなくなって、そういう事態にならないとも限らない。いま、そうした人々を社会として許容することは、自分自身のリスクを低減することにほかならないはずなのに
  • mixiから:今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    mixiから:今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D
  • IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    さる官公庁のシステム開発に参加したときのことです。基幹システムをダウンサイジングするという話でした。不勉強な私ですら名前を聞いたことがある有名なシステムです。元請は超大手SIerです。私はその3次請け業者の面談を受けました。技術的に高度なことを矢継ぎ早に質問されてたいへんな面談でしたが、とりあえず合格したようで、来月から来てくれといわれました。 現場に行くと、大部屋に100人以上の人が机を並べていました。官公庁がユーザーであるせいか、空調が高めに設定してあって(いわゆる「クールビズ」です)やたら蒸し暑い。部屋の途中に衝立があって、向こうは2次請けの会社が入っている。私がついた担当SEは、その2次請け会社の人たちにたいへん気を使っていました。ほとんど鼻息をうかがうくらいです。衝立のそのまた向こうに衝立があって、その向こうには元請会社が入っているようですが、こちらはもう“殿上人”のような扱いで

    IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    makotokaga
    makotokaga 2008/10/20
    国や地方行政の場で、無駄なIT投資がなされ、ユーザービリティどころかまともに動くことすら期待できない悲惨な事態になっていることを垣間見ることは多いが、予想以上の酷い状況に納得というか、なんというか……
  • osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日
  • 焦ると辛くて苦しい!マイペースでOK|金欠

    「借金を1日でも早く返さないと」と考えると、気持ちが滅入ってきます。 だって、そんなこと思ったところで、お給料が急に2倍になるわけでもないし、宝くじが当たるわけでもないんですから。 私は普通のOLで、手取り22万円なのに毎月30万円くらい出て行く生活を続けていました。 「ボーナスで穴埋めすればいっか」と気持ちが大きくなって、その分使う額も膨れ上がって。 カードローンでお金を借りた時も、軽い気持ちでした。 利息のことなんてあまり考えていなかったんです。 あの頃の私はホントにバカだったなと反省するばかりです。 今でこそ、無事に完済して平和な生活を送っていますが、返済生活が軌道に載るまでは、「返しても返しても借金が減らない」とかなり焦っていました。 借金を返す期間が長引くとそれだけ利息もついてまわるので、1回あたりの返済額を増やそうともしました。 でも、そうすると生活費を圧迫して、ますます気持ち

  • 「社保庁自爆テロ説」に対する長妻議員の反撃 - 解決不能

    先の参議院選挙における重要な争点となってしまった5000万件の年金記録不備問題ですが、その情報の出所について自民党や彼らの応援団の評論家たちによって、しきりに「これは社保庁が自らの解体を阻止するために流した自爆テロ」だとの陰謀論が叫ばれていました。 私が知っている限りでは、この説を主張しているのはこれらの人物です。 ■自民党 安倍晋三総理大臣(2007年7月20日読売朝刊4面) 安倍首相、宮崎市内の応援演説で 「社会保険庁の解体をすると宣言してから、どんどん大きな問題が出ている。 評論家の屋山太郎さんは『社保庁を守ろうと、まるで自爆テロで、安倍政権に ダメージを与えようとしている』と言った。 決して負けるわけにはいかない。この原因と責任は徹底的に糾明する」 中川秀直幹事長(参照) 社会保険庁をめぐる問題が次々に表面化したことには「国家組織として残したい人たちが (社保庁改革関連法案をつぶす

    「社保庁自爆テロ説」に対する長妻議員の反撃 - 解決不能
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