News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.
「iPhoneの充電に必要な条件とそれに適合する充電器」(ABlog) を読んでいたら次のようなことが書かれていた。 ●一般に出回っているモバイル端末用の外部バッテリやeneloopモバイルバッテリーの出力は約DC5Vの500mAである。 ●iPhoneは500mAで充電できるが、使用時には600mA〜650mA程度の電気を食う。 ●つまり、出力が500mAあれば、iPhoneの電源を落とした状態でなら充電できるが、充電しながら使う事はできない。 ●結論として、出力が1000mAまであるFilcoのPowerbankがおすすめ。 ほほう、と思ってウチでも実験してみた。 まずiPhoneのバッテリを空にする。一番電力消費が激しいとおもった音楽再生しながらGoogleMap動かしてて、だいたい3時間ぐらいでLowBatteryダイアログが出てきた。 そこでeneloop大容量バッテリー(KBC
2007年07月21日 無ければ作ればいいじゃない! willcomのadesと言う物を手に入れたのは良いのですが、 充電の度にわざわざゴムのキャップを外して接続するのは煩わしい! つか既にゴムがちょっと変形してます…。 こんな悲しい事になる前に!もしくはそれ以上にならない為に! クレードルが発売されて無いならつくっちゃおう! 一つ目はケースに穴を空けて、 使い勝手の良い電圧区分2のジャックをつけました。 電源の端子には4階にて20円のISAバスのコネクタのピンを抜いて使ってみました。 この手のコネクタのピンは接触端子が欲しい時に重宝します。 ピンにはあらかじめ線をハンダ付けしておき 端子間は40mmで本体と合わせて微調整します。 今回は手軽にホットボンドで固定しています。 ケース 230円 DCジャック 63円 平行ケーブル 47円/1m ISAバスコネクタ 20円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く