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blogに関するmakotokagaのブックマーク (11)

  • 「ブログは誰のものか?」CNETJapan読者ブログ問題に思う - ガ島通信

    日経電子版に連載している「ソーシャルメディアの歩き方」に、CNETJapanの読者ブログ問題を書きました。この連載は、企業の管理職を主なターゲットに「いまさら聞けないソーシャルメディアの基礎知識」を分かりやすく伝えていくことをコンセプトにしていますので、企業が運営方針の変更で何に注意するべきかの参考としてケースとしていますが、思うところがあり「ブログは誰のものか?」という以前の日経IT-PLUSの連載・ネット社会学っぽいタイトルと内容の記事となりました。 CNETについては運営会社が変わった際にネット社会学で「朝日新聞のCNET Japan買収は成功するか」を書き、ネットサービス運営者に既存マスメディアへの売却という「出口」が出来たことは評価したものの、朝日コムとは「弱者連合ではないか」と指摘。ネット担当の新聞社員のリテラシーや関心度によってサイトの方向性やコンテンツが大きく左右され、揺れ

    「ブログは誰のものか?」CNETJapan読者ブログ問題に思う - ガ島通信
  • CNETブログ閉鎖まで1週間。今夜、不可解な状況の中でブログ継続の挨拶をする。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    CNET読者ブログは5月一杯。いよいよあと1週間ほどでクローズとなる。 CNETは残留部隊と、独立部隊、そして朝之丞さんを中心に共同で新しいブログポータルを作っていくらしい人たちとに別れていく。編集部は今のところ、各ブロガーにはメールでのお知らせにとどめ、公式な見解を出していないので、読者は各ブロガーたちの記事の内容で状況を類推するしかない状況だ。 なぜ編集部がここにメッセージを一言も出さないのか、僕には伺いしれない。僕には想像のできない理由があるのかもしれないし、何もないのかもしれない。明日になったら出るのかもしれないし、ぎりぎりの最終日の5月31日にメッセージを出して終わるつもりでいるのかもしれない。 いずれにしてもブロガー達に送られたメールには2通りあった。1つは、リニュアルに伴なうブロガーズネットワークの終焉を告げるだけのもの。そしてもう1つは実名を公開することに同意すればブログを

    CNETブログ閉鎖まで1週間。今夜、不可解な状況の中でブログ継続の挨拶をする。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
    makotokaga
    makotokaga 2010/05/25
    掲載するBlogを変えていくという判断はメディアだから当然あってもいいけれど、こういうやりかたはあってはならない。やっぱり朝日新聞社の子会社になってしまったのが大きいのか……
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    makotokaga
    makotokaga 2009/05/29
    その名のとおり「ページの表示(見られた)」数だけど、「人間が見た」≒「人が操作するWebブラウザでの表示の完了」を正確に測定するが困難だしね。Ajaxベースのサイト構築で、広告メニューをどうするかはすごく悩んだ
  • おごるTV [ogoru.tv] – ごはんおごります。 | ハラペコレポート

    ハラペコな人にごはんをおごるサービス

  • [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。

    日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に

    [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。
  • novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば

    実名でブログを書くことは、非常に危険です。ましてや何を書いて良いかもわからない初心者の人はスタート地点でいきなりタブーを犯してしまう危険性があります。例えば、現状と照らし合わせて、個人のブログが炎上して日常生活に影響を及ぼす大半の理由は実生活までトレースされうる情報が掲載されているからに他なりません。 ここで予め言っておきます。ネット上に蔓延る匿名の悪意、あるいは社会正義の名の元の憤晴らしを認めているわけでも、減らそうとしていないわけでもありません。ただ、それは現実にそこにあることを認めないと危険だ、ということです。それがなくなる前に実名での活動を勧めるのは、こちらが有益なものを提供しているのであるから襲われまいとヨハネスブルクを丸腰で一人で歩くようなものです。装甲車に乗って声を張り上げられる人は限られています。まずいちばん最初に自覚しなければならないのは「現実として」いつでも襲われえる

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログの誘拐カタログ化について憂慮する

    いきなり結論から→書くなとヤボは言わないが、じゅうぶん注意して。 子どもの誘拐事件に対し、警察はどこから調べるか? 以下の順番でしらみつぶしに捜査する。営利なら時間との勝負。短時間に大量のリソースを投入し、犯人が「動く」前に網をできるだけ絞っておく。 ・ 子の近親・親戚 ・ 園、学校、塾など定期的に通う場所 ・ 友だちや遊び場など子の生活圏 では、なぜこの順番か? それはターゲット(子ども)に最も近いから。ターゲットに近いということは、行動パターンや特徴、周囲の状況がよく把握できるということ。子どもは犯人を知らないかもしれないが、少なくとも犯人は子どもを知っている。むしろ「子どもを一方的によく知っている」大人こそ、犯人として絶好のチャンス(!?)を有するとも言える。 ターゲットがどの学校へ通い、何曜日に塾へ行くか(そして何時に帰るか)、一人で行動するのか友達と一緒が多いか、事前に調べ上げ、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログの誘拐カタログ化について憂慮する
    makotokaga
    makotokaga 2008/07/24
    これはよいエントリ。こういうことを指摘しても、すぐには理解できないひとって結構多い。確かに、小説やドラマなどになってほしいかも。学校や幼稚園・保育園の行事写真とか、他の親の行動までは抑制できないし
  • 無題ドキュメント

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 最終回 暇申 | WIRED VISION

    最終回 暇申 2007年10月 3日 コメント: トラックバック (3) 突然だが、「網言録」が打ち切られることになった。まだまだ諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。とはいえこの記事が、ほかの記事やWired VISION全体の雰囲気からすると かなり異質であったことは、私も十分承知していたから、江坂編集長からの遠慮がち かつ丁寧な打ち切りの打診があったときも、特段驚いたりはしなかった。 連載の第一回では、「私が書きたいことは、もう法律とかコンピュータとかネットとかの話ではないんだ」と宣言していたし、第二回では早期打ち切りを予感させる消極的な目標を示していたし、早くも第六回では「なんだかよくわからない」この連載の説明と結論のネタばらしをする羽目になっていた。最近の私の関心が、「情報技術

  • ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ

    一月ほど前に、分裂勘違い君劇場でとても興味深い試みが行われました。 それは、匿名のブログを通じてリアルな採用活動を行うという試みです。 このエントリで言いたいことは一つです。 ブログには信頼醸成機能がある、ということです。 今回のfromdusktildawn氏の試みには、 ブログの信頼醸成機能について、着目すべき点が二つあります。 一つは、これまでfromdusktildawn氏が書いてきたエントリによって培われてきた、 この人はきっとすごい人だ、たくさんのすごい人たちとつながっているはずだ、 という信頼を活用した結果、成果が出た、という点です。 そしてもう一つは、採用記事の後に少し間をおいて、 今回の応募にきちんと対応し、現実的に話が進んでおり、 しかも会社と応募者の双方にとても価値がある結果になりそうだという成果を強調することで、 人材エージェントとしての新しい種類の信頼を獲得した、

    ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ
  • 最上の日々

    ▼ このあいだ敷金、礼金は要らないけど取り立てや追い出しの厳しい不動産屋がたたかれた。おそらくああいうビジネスは無くなるだろう。で、悪は滅びて世の中はどう? 反対にアレを放置したらどうなっただろうか。あの業者が儲かりすぎであったとしたら、他の業者がどんどん参入したはずだ。 そうするとサービス競争が始まる。なにもあそこまで厳しく取り立てなくとも少し待ってあげれば払う人もいるだろう。厳しい取り立てっていうのは随分人件費がかかるはずで、取り立ての厳しくない業者も出てくるだろう。当然そっちが人気になるはずですると市場全体がそっちに行く。結果として礼金とか保証人が要らない不動産が増えるという結果になるだろう。 実際アメリカとかでは礼金とか保証人とかはとらない訳で、 おそらくそういう均衡は可能なはずなのに、相変わらず保証人や礼金を取る現状が維持されている理由には こういうみんなで新しい異物を排除す

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