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2024年6月19日のブックマーク (7件)

  • 大正大学バーチャル学園長に就任! | Kizuna AI official website

  • いくつ当てはまる? 今すぐ離れるべき「やばい職場」の特徴5選

    「ビジョンがない会社」に大きな発展はない 「法に触れる事業をしている」や「ハラスメントが横行している」などは除いたうえで、今すぐ離れるべきやばい職場の特徴を挙げると、5つあります。 まずは、「ビジョンがない会社」です。 会社の進む道がはっきりしていないとは、経営者が気分や感情によって重要な決断を下すことを許す環境とも言えます。「あの会社の経営者は自分よりも成功して気に入らないから取引しない」と平気で言う人物がトップに立つような会社は長続きしません。 ただし、自分が「会社のビジョンに共感できない」とか「経営者の価値観と合わない」としても、必ずしもすぐに転職すべきとは言えないでしょう。なぜなら、経営者は社内で誰よりも遠くの未来を見据えて会社の方針を決めるべき存在ですから、経営者と社員のビジョン・価値観は合わなくて当然です。 むしろ、社員と経営者が同じ目線に立っているほうが心配です。残念ながら、

    いくつ当てはまる? 今すぐ離れるべき「やばい職場」の特徴5選
  • 京都の龍谷大学、入試説明会にメタバースを活用。大学の魅力、3Dでわかりやすく

    京都の龍谷大学、入試説明会にメタバースを活用。大学の魅力、3Dでわかりやすく 2024年6月16日、龍谷大学は「総合型選抜入試バーチャル説明会 in メタバース」を実施しました。株式会社ジクウのバーチャル空間サービス「ZIKU」を採用し、3D空間上で入試説明会を行っています。 (バーチャル説明会のイメージ。「ZIKU」が採用された理由として、「3D空間で大学の魅力を幅広く伝えられる」「教職員や受験生にとって操作しやすい」ことが挙げられた。 画像: 龍谷大学) メタバースで入試説明会、接点増加図る 龍谷大学が実施した「総合型選抜入試バーチャル説明会 in メタバース」では、テキストまたはボイスチャットによる個別相談や、学部の説明動画の視聴、パンフレット・試験要項などの閲覧が可能です。現地に行かずとも情報を得られるほか、遠隔地の学生と教職員が交流できる仕組みです。 2024年現在、メタバース

    京都の龍谷大学、入試説明会にメタバースを活用。大学の魅力、3Dでわかりやすく
  • 進行する「中間管理職の削減」が、Z世代の仕事スキルを向上させるかもしれない

    Lindsay Dodgson [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Jun. 18, 2024, 09:00 AM 働き方 16,943 コスト削減やその他の圧力により、企業が中間管理職を削減している。 この「グレート・アンボス(中間管理職の大削減)」の動きは、Z世代の仕事のスキルを向上させる可能性があると専門家は示唆している。 管理職の数が減ることで、Z世代の生産性は向上して職場での自主性が育まれるかもしれない。 企業が中間管理職を削減する「グレート・アンボス(The Great Unbossing)」が進行中だ。 コスト削減、Z世代の管理職への嫌悪感、リモートワーク、業務成績へのプレッシャーの増加などはすべて、レイオフ時に、中間管理職の立場を危うくする要因だ。 よりフラットな企業構造は、指導やサポートが少なくなり、かえってストレスが増すなどの影響を与える可能性があると批評家

    進行する「中間管理職の削減」が、Z世代の仕事スキルを向上させるかもしれない
  • 「生きた組織」を構成するプレーヤーとは 連載『ミンツバーグの組織論──7つの類型と力学、そしてその先へ』 第2回 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サマリー:牛が元気に生きているならば、それぞれの部位はみずからが牛のひとつの部位であることを意識しない。ひとつひとつの部位が役割を果たし、その結果としておのずと一頭の牛として全体の調和が取れる。あなたは、自分の... もっと見る会社を「部位の寄せ集め」にしたいのか。それとも、生きた牛のようにしたいのか。稿は『ミンツバーグの組織論──7つの類型と力学、そしてその先へ』(ダイヤモンド社、2024年)の一部を抜粋し、紹介したものである。 閉じる 主なプレーヤー 牛は、さまざまな現実のパーツで構成されている。肺や肝臓や脳や腸などである。これらの部位は、それぞれ現実の役割を果たしている。その点がサーロインステーキとの違いだ。サーロインステーキは、牛のためになんの役にも立っていない。牛の命を終わらせることを別にすれば、の話だが。同じように、組織も現実のパーツによって構成されていて、それぞれのパーツを

    「生きた組織」を構成するプレーヤーとは 連載『ミンツバーグの組織論──7つの類型と力学、そしてその先へ』 第2回 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 「ギャルのお悩み相談」も パーソルが社内GPTの“プロンプト掲示板”を作ったら、何が起きたのか

    「ギャルのお悩み相談」も パーソルが社内GPTの“プロンプト掲示板”を作ったら、何が起きたのか(1/2 ページ) 言葉が思い出せないときには「あれ、あれ、あれだよあの単語」。誰かに悩みを聞いてほしいときには、ギャルが明るく解決してくれる「悩みへの認知行動療法的アドバイスbyギャル」。何のことかと思うかもしれないが、パーソルグループの社内GPTでシェアされている、生成AIへの指示文(プロンプト)だ。 同社では社内GPT「PERSOL Chat Assistant」(通称「CHASSU」チャッス)を内製で開発し、グループ内の活用の浸透に力を入れている。国内における、同グループの社内専用GPTのユニークユーザー数は約1万2000だ。 浸透の一つのカギが、社員が自由にプロンプトを投稿する、いわば“プロンプトの掲示板”だ。このプロンプトギャラリーには、議事録やビジネスメールの作成サポートといった一般

    「ギャルのお悩み相談」も パーソルが社内GPTの“プロンプト掲示板”を作ったら、何が起きたのか
  • 人事評価へのAIサポートは可能?ビジネスにAIがもたらす効果と課題を検証

    AIによる業務効率化の波は、企業の人事評価にも及んでいます。従業員が不満を抱くことがない公正な人事評価のためには、感情をもたないAIのほうが人間より適任かもしれません。 しかし、AIに人事評価を任せることは現実的に可能なのでしょうか。そこに問題はないのか、活用するとどのようなメリットがあるのか、プラスとマイナスの両面からAIの可能性を考察します。 そもそも人事評価制度とは? 企業内での一般的な人事評価は、職務を遂行する能力の評価と、一定期間中に達成した業績の評価を基準に行われます。この評価は給与や役職の決定に大きく影響するため、人事担当者には公正で適切な評価が求められます。 企業が組織を運営する上で、従業員のやる気を高め、適切な人員配置により業務効率を高め、企業内の代謝を促進して業績を向上させるためにも、人事評価は慎重にミスなく実施されなければなりません。 人事評価が抱える課題 他人に対す

    人事評価へのAIサポートは可能?ビジネスにAIがもたらす効果と課題を検証