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ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • 茂木健一郎が答える―どうすれば、「やりたいことがやれる」ようになるのか? | シゴタノ!

    1.入力と出力のバランスを取る 2.仕事を早めにリリースする 3.情報整理より知的創造 4.身体を使う 茂木健一郎『脳を活かす仕事術』より 1.入力と出力のバランスを取る 書の「キモ」は冒頭に来ます。「入力」(感覚系から、情報や刺激を脳にインプットすること)と「出力」(脳を活用して仕事や作品などをアウトプットすること)のバランスをとれ、と茂木さんは冒頭で主張しているということです。 バランスをとれ、というからには、バランスがとれていない人が多い、と主張しているということでもあります。著者はその実例として、かつての自分自身をあげています。 感覚系の学習が進みすぎてしまうと、より完璧な出力を求めるようになってしまいます。そこで運動系の訓練を怠っていると、「理想とする状態」と「実際の自分のアウトプット」との間に大きなギャップが生まれ、苦しくなってしまうのです。この苦しさは、時には、行動意欲を減

    makotonoworld
    makotonoworld 2008/10/07
    体が一番大事
  • 「ラボは半分は会社のため、残りの半分は社会のため」〜関治之さんとランチオン! | シゴタノ!

    携帯向け広告事業を展開するシリウステクノロジーズ。同社のラボ「シリウスラボ」で所長を務める関治之(せき・はるゆき)さんとランチしてきました。 関さんとは、2005/11/21のRTCカンファレンスという勉強会で知り合って以来のおつきあいです。関さんは一言でいえば後輩の面倒見の良い「兄貴」という印象。僕から見て、是非真似たいと思える要素を挙げるとするなら(というよりたくさんありすぎるので3つに絞ると)、以下。 1.自然体(ムリがない) 2.朗らか(ムリがない) 3.社交的(ムリがない) いずれも僕が持ち合わせていないものばかりです。できる限りの自然体を目指し、努めて朗らかに振る舞い、人付き合いが苦手なのを押して社交に挑む、という「ムリ」しかない僕の対極なのです。 そんな関さんですが、今回は1.の「自然体」について僕なりに学ばせてもらったところをご紹介できれば、と思います。 自分の立ち位置を見

    makotonoworld
    makotonoworld 2008/08/06
    自然体(ムリなく)
  • 無理せずに貯金する5つのステップ | シゴタノ!

    By: Images Money – CC BY 2.0 口座に入金された給与などを一度全部引き出す 公共料金など、決まって出ていく支払いのための口座に入れる 生活などに使うお金を3つに分けて十日ずつ使う 2と3であまったお金をおろしにくい「未来口座」に入れる 3で10日後に残ったお金を「お楽しみ口座」に入れる » 貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術 改めて言うまでもないことですが、これは投資や財テクをするというほど、お金の管理が上手な人向けのやり方ではありません。「気がつくと、なぜかお金がなくなっている」という人向けの方法です。 ただ、たとえば「時間の管理」など、およそ「油断しているとあっという間に流れ去る」対象の管理方法として、基的な考え方が押さえられています。そういう意味で、「とにかく困っている」人はまず、試してみるとよいでしょう。 1.口座に入金された給与などを一度全部

    無理せずに貯金する5つのステップ | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 仕事が行き詰まりかけた時に問いたい5つの自問

    1.現実を直視しているだろうか? 2.人と仕事をしているだろうか? 3.「現在」は何の一部だろうか? 4.ゴールに向かっているだろうか? 5.それは最優先事項だろうか? 先週1週間に書いた「4行日記」の振り返りから得られた5つの質問です。チームメンバー同士で質問し合ってもいいかもしれません(「4行日記」についてはこちらをどうぞ)。 1.現実を直視しているだろうか? 仕事が行き詰まりかけている時というのは、それ以上の精神的なダメージを抑えるためにもタフな現実からは目をそらしがち。 例えば、抱えている仕事の分量と残された時間とを見比べて、きちんとスケジュールを立てれば1日あたりの必要消化量は割り出せるはずです。でも、それは避ける。それを知ってしまったら否が応でも取りかからなければならなくなるからです。 取りかかりたいのに取りかかることを拒否しているというのはいかにも矛盾しています。 そんな矛盾

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