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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • マイクロソフト、「Edge」に代わり「Chromium」ベースの新ブラウザを開発か - ZDNet Japan

    Microsoftが、「Windows 10」向け「Edge」ブラウザのコア技術の開発をあきらめ、これに代わってGoogleのブラウザソフトウェアを採用する新たなブラウザを開発する計画だと報じられている。 新しいブラウザは「Anaheim」という開発コード名で、GoogleのオープンソースプロジェクトChromium」のソフトウェアを採用するものになると、Windows Centralが米国時間12月3日に報じた。「Chrome」もChromiumをベースとしている。この計画に関する発表が今週中にあるかもしれないとThe Vergeは報じている。 Microsoftはコメントを避けた。しかし、同社の計画に詳しいある情報筋によると、Microsoftは実際に、Chromiumコアをベースに独自のブラウザソフトウェアを開発する計画だという。 この移行が事実であれば、ウェブ開発者の負担は軽減さ

    マイクロソフト、「Edge」に代わり「Chromium」ベースの新ブラウザを開発か - ZDNet Japan
  • アップル、個人の医療情報を「iPhone」に集約する計画に向け協議中か

    医療や健康に関する自身の履歴を、すべて手元に置いておきたいと思うだろうか?文字通り、すぐに確認できるようにしておくということだ。 もう医療情報を得るために何度も電話をかける必要はなくなる。通院歴や検診の結果、薬の処方箋など、あらゆる情報がスマートフォンで見られるようになり、新しい医師とすぐにデータを共有できる。 CNBCが米国時間6月14日に報じたところによると、Appleは、詳細な検診結果やアレルギーの一覧などのデータを「iPhone」に集約する計画について、開発者、病院、業界団体と協議しているという。そうした取り組みは、Appleが「iTunes」で実現したような一元管理システムを利用するものであり、患者の情報を医療従事者の間で効果的に共有する際に、妨げになることの多い技術的障害を克服する助けになるかもしれない。 米CNETAppleにコメントを要請したが、すぐに返答は得られなかった

    アップル、個人の医療情報を「iPhone」に集約する計画に向け協議中か
  • グーグル、「HTTPS」ページを優先的にインデックス登録できるよう調整

    グーグルは12月18日、ウェブのセキュリティを強化するため、検索サービスで「HTTPS」ページが優先的にインデックスに登録されるように調整しているとアナウンスした。 具体的には、HTTPページに対応するHTTPSページのクロールを開始する。対応するHTTPSページがどのページからもリンクされていない場合にも対象となる。同じドメインの2つのURLが同じコンテンツを掲載していると考えられ、かつ、両者が異なるプロトコル スキームで配信されている場合、通常、次の条件を満たしていればHTTPSのURLを選択してインデックスに登録するという。 セキュアでない依存関係が含まれていない。 「robots.txt」によってクロールがブロックされていない。 セキュアでないHTTPページに(またはHTTPページを経由して)ユーザーをリダイレクトしていない。 HTTPページへの「rel="canonical"」リ

    グーグル、「HTTPS」ページを優先的にインデックス登録できるよう調整
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