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snow leopardに関するmakotoworldのブックマーク (4)

  • 「Snow Leopard」が持つ技術--マルチコアの真価を引き出すために

    Appleは米国時間8月28日、「Mac OS X Snow Leopard」の出荷を開始したが、このMac OS Xアップデートの真の重要性は、かなり後になってから明らかになりそうだ。 その理由は、Appleが「Mac OS X 10.6」によって、コンピュータ業界全体が直面している、最新のプロセッサから有効な動作をしぼり出すという問題を、他に先んじて解決しようという長期的な試みを始めたからだ。Appleは、Snow Leopardにすぐに分かる新機能を詰め込むことはせず、プロセッサが1つのジョブを速く実行するより多くのジョブを同時に実行するという新しい現実に適応しようとしている。 Mac OS XのマーケティングディレクターであるWiley Hodges氏は、「われわれは将来に向けた基盤を築こうとしている」と述べている。 Applesは、6月に開催のWorldwide Develope

    「Snow Leopard」が持つ技術--マルチコアの真価を引き出すために
  • Upgrading to Snow Leopard

    Last Friday, Apple released their new OS version: Snow Leopard. Upgrading to SL is very easy and even gives you back quite a lot of HD space. However a few things have changed in the OS and you need to understand what is going on so you won’t get frustrated with the updating process and won’t be wasting time fighting with the system. The key change for us Ruby developers, is the fact that, in Snow

    Upgrading to Snow Leopard
  • Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編)

    Macの最新OS「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」がいよいよ明日、8月28日から発売される。今回、幸運にも先行して同OSを試すことができた。Snow Leopardの新機能については、すでにアップルの公式ページに詳しく紹介されているうえに、おそらく今夜、日付が変わるあたりから各所で詳細なレビュー記事が掲載され始めるだろう。実際、筆者もすでにもう少し技術的に詳しく踏み込んだ記事を書いている。 だがここでは、数年に1度のビックイベントを前に、今回Snow Leopardを通して感じた「OSアップグレード」が持つ意味合いというものを、改めて考え直す機会を提供させてほしい。 Leopardを読み解く2つのキーワード、「洗練」と「発展」 いまさらパソコンのOSが新しくなったからといって、当にそんなことがニュースなのだろうか? OSなんてアップグレードしなくても、日常業務に

    Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編)
  • Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)

    Snow Leopardでは1000のプロジェクトの90%、単純計算でも900近い改善が行われているため、それらをここで1つ1つ列挙していくのは到底不可能だ。そこで後編では、Leopardユーザーならすぐに分かる、そしてMacが初めての人でも楽しめるSnow Leopardの特徴を3つに絞って取り上げてみた(→前編)。 最大512×512ドットの高精細アイコン Mac OS Xでは、以前からアイコンサイズを自由自在に変えることができたが、これまでのアイコンサイズは128×128ドットまでが限界だった。これは大きさにして500円硬貨ほどの大きさ。手のひらに握れるような存在感のアイコンだった。 これがSnow Leopardではその16倍、最大512×512ドットまで拡大されている。ほぼCDほどのサイズで、15.4型ワイド液晶内蔵のMacBook Proでも、最大サイズだと2つのアイコンを表示

    Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)
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