北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は6日、韓国が米国主導の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)への全面参加を決めたことについて「われわれの自主権への挑戦で売国行為」と非難、「PSI参加が武力衝突と全面戦争へとつながるのは時間の問題だ」と警告する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。 北朝鮮は今年2月にも、同通信の論評で「物理的衝突だけが時間の問題として残っている」と韓国をけん制したことがあるが、今回は「全面戦争」まで言及し韓国のPSI参加に強い反発を示した。 この日の論評はまた、「無分別な挑戦には強力な報復で立ち向かうのが、われわれの革命的気質であり、想像もできない報復打撃で残るのは灰だけだ」と強調した。(共同)
おもしろそうなので、試してみた。 レフ板は被写体に光を当てる道具だが、『忍者レフ』(発売元・よしみカメラ)はそれだけではない。片面はふつうのレフ板のように白だが、もう一方の面は黒になっている。白や銀など光を反射する色でないとレフ板にならない。だが、反射しない黒の面を持っているのがこの製品のミソなのである。 さて、どういうケースに反射しないレフ板が役に立つのか。 撮影のため、都庁の展望台に行った。午後7時を過ぎるとだいぶ外は暗くなる。この状況で夜景を撮ろうとすると、窓ガラスに展望台内の照明が当たり、結果的に撮影者のシルエットが映った写真になってしまう。 そこで『忍者レフ』の出番だ。一眼レフカメラのレンズを同製品の中央の穴に挿入する。すると、直径50センチのレフ板が室内の照明を遮る。 さらに、黒レフなので、撮影者が反射して窓ガラスに映ることがないわけだ。まるで忍者が闇夜に同化して姿を隠すようで
今春、北九州市門司区に住む男性(当時39)が、自宅のアパートで死んでいた。昨年秋、アルバイトを辞めた男性は、今年1月には市の生活保護窓口を訪れたが、手続きをとらないまま去ったという。男性の死後、部屋には空っぽの冷蔵庫と現金9円、市内に住む親類あての封書には「助けて」と書かれたメモだけが残されていた。 アパートの家主の女性らによると、男性は3年ほど前から独り暮らし。昨年11月末、アルバイトで働いていた飲食店を辞め、家主に2万5千円の家賃を払ったが、それ以後、姿をみせなくなった。 心配した家主から連絡を受けた警察官が4月13日、男性の部屋に入り、遺体を見つけた。死因は病死で、死亡時期は4月初旬と推定される。家主は「11月にはそれほどやせていなかった。家の中には食べ物が一切なかった」と寂しそうに語った。 北九州市によると、男性は今年1月8日、生活保護の相談のため門司福祉事務所を訪れた。記録
●ブログの時代は終わりなのか ブログ全般が社会においても、ビジネスにおいても、何か新しい展開があるような「気配」を持っていた時代は明らかに終わりに近づいているような気がしてならない。企業にとって、ブログマーケティングと言われるような口コミプロモーションは、いまでもある程度は有効だろうが、ブロガーに試供品やモニター商品を提供して、いささかでも不自然な「提灯記事」を書かせる「気配」があれば、すかさず至る所で突っ込まれる時代になった。消費者はブログの記事で容易に動くほど稚拙ではなくなった。少なくとも国内でアフィリエイトで、満足のいく収入を得ているブロガーは、ほとんど皆無であるし、それらをビジネスに展開できるほどのボリュームはどう考えても、得られていない。オーマイニュースの破綻は、かつて「ブログジャーナリズム」としてもてはやされたモデルの限界を提示している。コメントや、トラバ機能は、登場の頃こそ非
センチュリーの「Wii専用7インチ液晶モニタ」(型番:CY-997)の販売が今日からT-ZONE.PC DIY SHOPでスタート。“限定数量”とのことなので、欲しい人は急いだほうがいいかも 先週の段階では不明だったスペックを確認しておこう。液晶モニタのサイズは製品名からもお分かりのように7インチで、画素数は約11万2000ドット。コントラスト比、視野角、輝度、応答速度などといった詳細な仕様は相変わらず不明だが、本体サイズは折りたたみ状態で215(W)×170(D)×70(H)mmで、重量は約880g(Wiiを除く)。また、製品版ではシガーソケットからの給電も行なえるカーアダプタの付属も確認。パッケージ裏面には自動車の中でWiiをして遊ぶ子供の写真が掲載されている。価格は予告通りの1万4800円。販売元のセンチュリーによると“限定数量”とのことなので、欲しい人は急いだほうがいいかもしれない
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