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2012年11月27日のブックマーク (6件)

  • 著作権に疎い人

    いわた・きよし(岩田清) @Kiyoshi_IWATA @tokaiama 南相馬市小高の水没地域の人の目線に依る画像紹介は、畠山理仁さんの、この写真が最適なので、脱原発の人々の共感を得られるように、朝毎読N等々の情報操作とは真逆の情報操作をした上で使わせて貰いました。 http://t.co/U8JaPH1h いわた・きよし(岩田清) @Kiyoshi_IWATA @niraitch 私の「真逆の情報操作」とは、寝転んでiPhoneで見ても、心に染みる様にとの意味。デジカメで写しただけでは出ない情感を、衛星写真の解析可視化の様に構える必要がない画面なので、水面下に在る路面の線に、先祖代々の苦労が水の泡と化した現実を芸術性豊かに再表現した訳!

    著作権に疎い人
    makou
    makou 2012/11/27
    真面目に取り組むことが馬鹿馬鹿しいと思える事例が着々と溜まっていきますね。
  • 暖房止まり、寒くて仕方ない…暴風雪停電の室蘭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「電話も暖房もストップした。寒くて仕方がない」。 朝から広範囲で停電になった北海道室蘭市中島町の男性(41)は嘆いた。 同市内を中心に各地で発生した停電で、灯油ストーブなどが使えなくなった世帯では、毛布を引っ張り出して寒さをしのいだ。 朝から暖房がストップした室蘭市祝津町の養護老人ホーム「あいらん」では、通常24度の施設内の室温が20度まで下がった。施設では、入所するお年寄りら約70人に毛布を多めに配るなどして対応した。増谷敏広施設長は「今のところ体の不調を訴えるお年寄りはいないが、早く復旧してもらわないと困る」と話した。 全館が停電した室蘭市立室蘭総合病院では、自家発電装置を動かし、入院患者に対応しているが、外来受け付けを中止した。病院職員は「早く復旧してほしい」と話した。同市内の日鋼記念病院も、外来診療と救急の受け入れを休止した。 登別市内のコンビニ店は明かりが消え、予備電源でレジを動

  • “音付き”写真が不思議な世界を作る--「FxCamera」のiPhoneアプリがいよいよ公開

    声や音をウェブサービスのアイデアやコンテンツに使う例は多い。最近アジア圏で激しい戦いを繰り広げるメッセージング関連でもWeChatはボイスメッセージが活発に利用されているという話を聞くし、シンガポール発のBubblyや日のballoonは音声をコンセプトとして前面に押し出している。そしてこの流れは写真にもやってきたようだ。 ビットセラーは11月27日、「FxCamera」のiPhoneアプリを公開した。App Storeにて無料でダウンロードできる。対応機種はiOS5.0以上のiPhone(3GS以降)及び第四世代のiPod touch。 FxCameraのAndroidアプリは、全世界225カ国で2000万ダウンロードを達成しており、名実ともに世界トップクラスの地位を獲得している。そして今回公開されたiPhone版には新機能「Voice Picture」が実装されている。これは、FxC

    “音付き”写真が不思議な世界を作る--「FxCamera」のiPhoneアプリがいよいよ公開
  • rerofumiのつぶやき » 誰でもクリエイター時代の終焉

    AMDがハイパフォーマンス系CPUを作らなくなるかも知れないといった噂の記事があった。 これ自体は微細プロセス製造の行き詰まりとファブの取り合いといった複雑な状況が絡んでいるという見方だが、それ以前にキャンセルしても良いくらいにハイパフォーマンス系CPUは望まれていないんじゃないかと思う。 じゃあ、自前のファブで微細プロセス製造を引っ張っている Intel 独占の時代になるのかというとそういった雲行きでもなさそうで、Intelサイドの記事には微細プロセスをあくまで省電力化に使うような話しか沸いてきていない。 「ムーアの法則はまだ健在だよ!」とかみんな強がっていたけれども、これ以上のプロセスの微細化は毎度苦労している様だし、なにより大規模チップと大量電流でパワーコンピューティングをぶん回す様なプロセッサを求めなくなってきたのが市場を見ていても良くわかる。 私なんかは、コンピューターを使って「

    makou
    makou 2012/11/27
    「消費に特化したデバイス」
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    makou
    makou 2012/11/27
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
    makou
    makou 2012/11/27