ヤマハミュージックジャパンは、楽器・防音室のレンタルサービス「音レント」にて、通常の最大約4割引で防音室を借りられる「超トク 掘出し物プラン」の受付を7月18日からスタートする。 防音性能に問題はないが、外観に多少のキズや欠損があるヤマハのコンパクトな防音室を、特別価格で借りられるというもの。提供エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、静岡の一部地域のみ。用意されているのは5台で、全て成約し次第受付は終了となる。 ラインナップは0.8畳タイプの「セフィーネII ボックスR/E1」や1.5畳タイプの「ウッディボックスR」など。月額7,000円(税抜)から、12ヶ月~24ヶ月の期間レンタルすることが可能だ。 申込受付はインターネットのみ。レンタル料に加え、初回登録料2,000円(税抜)が必要となる。納入時の基本運送組立費はレンタル料に含まれるが、特殊作業料および返
(CNN) 英国の病院で白内障の手術を受ける予定だった67歳の女性の右目の中に、27枚のコンタクトレンズが入っているのを医師団が発見して取り除く出来事があった。女性は目に不快感があったものの、ドライアイや年齢のせいだと思っていたという。この事例について、医師団が18日までに英医学誌BMJに発表した。 女性は昨年11月、この病院で白内障の手術を受ける予定だったが、麻酔をかけようとした医師が、まぶたの下にある青い塊を発見した。 この青い塊は、積み重なった17枚のコンタクトレンズでできていたことが判明。詳しく調べた結果、さらに10枚のレンズが見つかった。 「全員がショックを受けた」「こんな状態は見たことがなかった」。主治医はそう振り返る。 女性は35年前から毎月使い捨てのコンタクトレンズを使用していたが、いつからレンズが積み重なっていたのかは不明。右目のレンズは外そうとしても見つからなかったため
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・センサーで泡が出てくる洗面所に激怒 ・黒人の手だと全く反応せず「人種差別だ」 ・ほかにも顔認識システムやゲーム機でも同様に黒人は認識しずらい 公衆トイレに設置された自動ハンドソープディスペンサーに対して「人種差別だ」と批判が挙がっている。 同じ公衆トイレのハンドソープディスペンサーでも、白人なら問題なく動作するが、黒人の手だと全く反応しないことに対して「人種差別」だとその問題の公衆トイレの動画を公開した。 このハンドソープディスペンサーは赤外線技術を使用しており、手の平に赤外線を当てればセンサーが反応(反射)し作動するという原理。日本でも水道などで多く使われているのでご存じの人も多いだろう。 今回黒い肌が認識しなかったのは、肌が黒いだけでなく、光の当たり加減で十分に赤外線が認識できなかったためではないかと思われる。 いずれ
真っ赤な2階建て車両で知られるロンドンのバスが、過去2年間で25人の死者と約1万2千人のけが人を出す事故を起こしていたことが、ロンドン議会が17日に公表した報告書で明らかになった。 ロンドンのバスは運転が荒いことで知られる。報告書によると、死者の3分の2が歩行者。けが人は2015年が5700人、16年が6100人に上り、その多くが乗客で、急ブレーキで転ぶなどしたという。 背景には、運転手が定刻を守ろうと急ぎすぎる事情がある。バス事業者はロンドン交通局と運行契約を結ぶが、定時運行を守る事業者ほど収入が多くなる仕組み。報告書は「定時運行を重視しすぎることが、ロンドン市民の安全性を危うくしている」と言及。交通局には「事業者に安全運行の目標をつくらせてほしい」と求めた。 地下鉄運賃が高いロンドンでは、バスは重要な交通手段で16年の利用者はのべ23億人。ただ、報告書によると、ロンドンのバスの安全性は
手強い裏番組を向こうに回して テレビ東京(テレ東)で6月25日に放送された「池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS! ヤバイ現場に行ってみた!」が話題になっている。NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」、日本テレビの大人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」といった手強い裏番組を向こうに回して、9.7%という高い視聴率を記録した(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。不定期特番として3度目の放送となるこの番組は、オンエアされるたびに業界内外で注目を集めてきた。 最新回では、この番組の大ファンだという伊集院光さんが「どうしても出演したい」と名乗りを上げ、ロケに繰り出した。千葉県習志野市の市長から直々の要請を受け、森林公園の池の水を一気に抜くことになった。 池の水を抜くのは、汚染原因となっている生物の正体を突き止めて、それを捕獲するためだ。今回のロケでも、池の水を抜いた後、泥の中にさまざまな種類
神戸市北区で住民3人が殺害され、2人が重傷を負った事件について、毎日放送(大阪市)は17日、殺害容疑などで兵庫県警に逮捕された竹島叶実(かなみ)容疑者(26)として放送した顔写真は別の男性だった、と発表した。 毎日放送によると、写真を取り違えたのは、17日午前11時40分ごろのJNNニュースと、午後3時15分ごろの情報番組「ちちんぷいぷい」。取材で入手した写真が竹島容疑者かどうか確認中の段階で、誤って放送した。間違われた男性の指摘で発覚し、17日夕方のニュースなどで訂正して謝罪した。 毎日放送は「ご本人をはじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけし、深くおわびします。チェック体制を強化し、再発防止に努めます」とコメントした。
北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。 でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。 ・法則①「寄」と来たら「ヨロ」 これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。 ・法則②「美」は「ビ」 ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌とき
きりこ @kiri5656 おいくら万円とか、ふつうに(ではないけど)つかう……。古すぎるやつでいまだに残ってるのって、もう流行り言葉ではなく浸透してるとおもうの 2017-07-18 12:09:48
オーストラリアの野党、緑の党の上院議員2人が18日までに、二重国籍を持つことがわかったとして相次いで辞職した。移民の多い豪州では二重国籍を持つ人は珍しくないが、議員になることは憲法で禁じられている。いずれも幼少のころに豪州に移住し、元の国籍(市民権)を放棄したと思い込んでいたという。 同党では、スコット・ラドラム氏(47)が14日、ニュージーランドの市民権を持ったままだったことがわかったとして辞職。18日には、ラリッサ・ウォーターズ氏(40)がラドラム氏の件を受けて調べたところ、カナダの市民権も持っていることが判明したとして辞職に追い込まれた。 相次ぐ辞職に同党のディナタレ党首は「早急に候補者選びのプロセスを見直す」とツイートした。ウォーターズ氏は5月、乳児の娘に議場で母乳を与え、「国会議場で初めて授乳した」として話題になった。(シドニー=小暮哲夫)
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