広告漫画を作る会社で抱えているいろんな作家に仕事を振ってディレクションをしているのだが、 40以上のオッサン作家の社会常識のなさがすごい 調べ物はせずにすぐ電話で聞いてくる 長文メールが一切読めなくて、取材先のビルに入るための受付方法を書いてもわかんねーとすぐ電話してくるし、 無駄なプライドがあるのか、パソコンが壊れましただとかいって締切を伸ばそうとする それに比べて20代30代の人はかなり礼儀正しい。 わからない事があったときも「ここまで調べたけどわかりませんでした」という聞き方をしてくるし、 メールの文体もちゃんとしたビジネスメールに近いものになっている 漫画家に社会常識がないとは言わないけど、 これまでの経験からするとオッサンほど社会常識がなく、 最近の若い漫画家ほど常識があるので、 やっぱオッサンは糞
2007年に創設されて以来、Tumblrはオープンでクリエイティブな自己表現の場として、コミュニティや文化の中心となり、常に人々から愛されてきました。創設者であるDavid Karpの言葉を借りれば、Tumblrはこれまでにさまざまなアーティスト、ライター、クリエイター、キュレーターなどにインスピレーションを与え、文化を再定義し、個性に力を与えてきました。 このたび、数ヶ月間にわたり、これまでの過去を振り返りながら、どのようにTumblrのコミュニティを前進させ、どんな媒体を目指すのか、わたしたちはこれからのTumblrのあり方について真剣に協議してきました。その上でTumblrをよりよい場にするため、特に進化の激しいこの時代の波のなか、私たちがユーザーを満足させ、文化的立場をまっとうするためには、変化が必要であることを認識しました。どのような変化が必要なのか、それは メンバーたちの間での
ワッシュ(鷲羽大介) @washburn1975 この中では一番古くからある言葉は「オカマ」で、これは江戸時代に少年が売春していた「陰間茶屋」の「かげま」が訛ったものといわれています。 昭和時代には、女装して接客や売春をする人を指す言葉として広く使われ、「男らしくない男」を侮蔑する、差別用語のニュアンスもありました。 2018-12-02 10:48:38
「上司が前時代的思考の持ち主だったので会社を辞めた」 「芸能事務所のオーディションに合格してデビューできると思ったのになかなかデビューさせてもらえなかった」 「アニメの監督が(以下略)」 ネット上ではしばしば、こういったトラブルについての話が話題になる。 このような話はたいていどちらか一方だけの言い分によって構成されており、もう一方の当事者の主張については通常知る術がない。 そんな非常にアンフェアなものであるにもかかわらず、Twitterやはてブのコメントなどでは、その一方的な主張を元に、やれこんな非常識な奴はさっさと淘汰されるべきだの、やれ男が悪い、女が悪い、与党が悪い、野党が悪いだのといった評論がなされる。 しかし、実際の出来事を知っている人間が、ネット上に書き込まれた(一方的な)話を見たら…。 ネット上に書き込まれたことが、実際に起きたことに比べて大きく歪曲されていたら…。 そしてそ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実話怪談」「ネットロア」「人間関係」「緊張感」「百合」――これらの言葉に強く反応してしまう人が、手に取るべき本があります。宮澤伊織さんの『裏世界ピクニック』(早川書房)です。 偶然〈裏世界〉に入り込んでしまった大学生・紙越空魚(かみこしそらを)は、ある出来事をきっかけに金髪美人の仁科鳥子(にしなとりこ)に出会います。鳥子は行方不明になった閏間冴月(うるまさつき)を探し、日々裏世界にもぐっていたのでした。 「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」といったネット上で囁かれる怪談が、本当に起こる奇妙な世界を、2人は“探検”していくことになる――というストーリー。現在小説3巻、コミカライズ1巻が刊行されています。 『裏世界ピクニック』宮澤伊織さんに百合について聞いてきました! 本作は、SFやネットロアホラーとしての面白さと同時に、百合作品とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く