最初に ・このまとめは、2019年6月判決の私が原告の発信者情報開示訴訟の判決文からの抜粋をメインに構成した、文字通りの体を張った実録記事です。誹謗中傷を行った発信者を批判する目的で作成した記事ではありません。 ・この記事は発信者情報開示訴訟を安易に勧めるものではありません。 ・現在、引き続き開示された発信者に対して、損害賠償請求中のため、発信者の書き込み内容が特定される部分はマスキングしています。それ以外は裁判所側の作成した判決文をスキャンしたものの原文ママとなっています。 ・同様の理由で、発信者側の弁論の詳細は記載しません。一旦、反論の概要のみ記載いたします。 ・同様の理由で、事件番号は伏せさせて頂きます。ただし、訴訟の真偽に議論時間を割かれることを作成者は望みません。弁護士・メディアからの正式な問い合わせには事件番号を開示します。 (メールフォーム:事件番号の問い合わせからお問い合わ
ヨーロッパが熱波に見舞われる中、北極圏のアラスカやシベリアでは記録的な暑さと空気の乾燥が原因とみられる森林火災が相次ぎ、国連が「前代未聞の事態だ」として懸念を示しています。 また、ロシアのシベリアでは森林火災の拡大に歯止めがかからず、周辺の村が煙に覆われる被害などが広がっていて、SNS上には「シベリアの森林を守れ」というハッシュタグで、政府の対応が不十分だと批判する声が高まっています。 アラスカでは先月の平均気温が1925年の記録開始以来、2番目に高く、シベリアも2010年までのおよそ30年間の平均気温より10度近く高かったことから、専門家は気候の変動による記録的な暑さと、空気の乾燥が火事を引き起こしていると指摘しています。 国連の専門機関、WMO=世界気象機関は北極圏で起きた森林火災によって、先月1か月間に排出された二酸化炭素の量は50メガトンに上り、スウェーデンで1年間に排出される量に
鳴海淳義と夏目和樹のポッドキャストから引用。 鳴海「朝日新聞もうなぎの記事書いてるし、絶滅危惧とかどうでも良い。美味しいでいいじゃん」鳴海「松屋のうなぎがマジで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれって記事を書いたんすよ。そしたら結構みんな怒ってるんすよね(笑)。」 (鳴海 & 夏目大爆笑) 鳴海「あのー、うなぎを食べるのは良くないっつって怒ってるんすよ。それ理由としてはね、あの、絶滅しかけてるんですよね、うなぎってのは。あとねー、うなぎの稚魚ってのが密輸とかね、いろいろ犯罪的な流通をしてるって懸念が、その2つですかね。てな理由で、松屋のうなぎを紹介するのはけしからんとかね、そういう声がたくさんあるわけなんすけど。」 夏目「フッフッフッフ笑」 鳴海「例えばですね、朝日新聞記者の小坪さんて方がツイートありまして、うなぎは現在絶滅危惧種で、世界で資源管理や密輸対策が真剣に話し合
謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊本県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人
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