【悲報】JASRACさん、自作曲のYouTube使用分につき1曲分たりとも分配してもらえず。。。 https://t.co/CiXuVgXYYE
台湾でスシローのキャンペーンのために「鮭魚」に改名した人が増え、当局が注意喚起を行った /Shutterstock (CNN) 台湾で無料のすしを食べたいがために、「鮭魚」の文字を含んだ名前に改名申請する人が続出している。申請の急増を受けて台湾内務省は17日、安易な改名に対する注意喚起を行った。 台湾の法律では3度までしか改名が認められていない。つまり、理論的にはそのままの名前を使い続けなければならなくなることもある。 台湾中央通信によると、発端は回転ずしチェーンのスシローが15日、名前の中に「鮭魚(中国語でサケの意味)」の文字がある人は、無料ですしが食べられるというキャンペーンを発表したことだった。身分証明書で本名確認できることが条件で、一緒に来店した客も5人まで無料とした。 これをきっかけに台湾全土の世帯登録局で改名申請が相次ぎ、100人近くが改名登録を行った。キャンペーン期間は18日
私はデビューして数年、数冊本を出しただけの新人作家である。 ジャンルはライトノベルになると思う。 とある出版社・A社は私の初めての書籍を出してくれた会社であり、その面ではとても感謝している。 しかし、その一冊を出した後、何度も約束を反故にされ、悔しい想いばかりを抱いている。 一冊目がさほど売れなかったせいでもあると思うのだが、それを抜きにしても人としてどうなの!? と思うことが続いているのだ。 とはいえ、私は新人である。 さらにA社だけでなく他社とのつながりもあり、そちらに迷惑が掛かるかもしれないのが嫌なので ここで匿名で書いてスッキリしようと思う。 ネクラっぽくてすみません。 A社で私を担当してくれているのはXさんという編集者である。 一冊目の担当もこのXさんで、引き続き二冊目も担当してくれることになった。 その二作目だが、アイディアを出す段階でXさんから以下のような提案があった。 ●風
阿曽山大噴火 芸人/裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時~5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 匿名の人物が飲食店に連絡し発覚 ちょっと古い裁判の話だけど、先月やっと判決が言い渡されたので。2020年らしい事件の傍聴記。 罪名 偽計業務妨害 T被告人 無職の男性(35) 起訴されたのは、2020年3月17日20時15分にT被告人が自分のツイッターアカウントに「私はコロナだ」と投稿し、同日21時14分に東京都千代田区の飲食店内の写真を添付して「濃厚接触の会」と投稿し、消毒や通報などをさせ、飲食店に通常業務の妨害をしたという内容。 似たような事件の報道はいくつかあったけど、東京地
2020年12月14日 朝から空咳、軽い咳が出る。 熱を測ると38℃ まずいな、 テレワーク終わりで寝る。娘と妻には「パパのいる部屋には来ないように」「家の中でもマスクしといて」と言って寝る。 夕方前、熱が39℃に上がる。妻が私の主治医に電話、熱だけなら横になって少し様子を見て欲しいと言われる。 パルスオキシメーター、指にはめて体内酸素濃度を測定する機器。2018年、大阪で舞台の最中苦しくなり、死にかけた事がある。急性肺炎による急性心不全。ここで初めてパルスオキシメーターという機器を知る。毎日何回もこれで酸素数を測っていた。 「これ自分でも買った方がいいですかね?」と聞いたら「素人の人は必要ないですよ」とおばさんの看護師さんは言った。
東日本大震災の教訓を次の世代に伝えるため当時の資料や映像を集めてインターネット上で公開するデジタルアーカイブで、閉鎖や閉鎖を決めたものが相次いでいることが分かりました。専門家は震災の実態を伝えるデータが散逸するおそれがあるとして「防災の新たな知見に役立つ可能性がある資料を、どう残していくか議論が必要だ」と指摘しています。 東日本大震災に関連するデジタルアーカイブの取り組みをめぐっては、政府の復興構想会議が震災直後の2011年5月に「大震災の記録を永遠に残して科学的に分析し、教訓を次世代に伝える」ことを復興の原則に掲げました。 自治体や民間団体、企業などが被害や復旧・復興に関連する資料などを公開し、現在、確認できるだけでも40以上に上っています。 ところが、これまでに少なくとも3つが閉鎖したほか、今月末には日本赤十字社が東日本大震災と原発事故での活動記録や救護班員の手記、写真や動画などおよそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く