OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の
Windows版のsafariβが発表されたので早速使ってみた。 使い勝手が良ければ自宅もSafariなので乗り換えようかな。 早速インストール。 インストールは普通でしたが、日本語表示が出来ない? イロイロ設定をいじったりしてみましたがダメ。 さすがにコレでベータはないだろうと正直思いました。ちとガッカリ。 774さんに日本語表示化について教えてもらいました。 以下、日本語表示化については自己責任でお願いします。 ・Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist (VISTAはUsers\ユーザー名AppData\Roaming\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist) のファイルを下
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
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