「オタクはUKパンク」？ 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日本の音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク／ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」（レーベル公式サイト）を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた（関連記事）。彼が日本のシーンをどう見ているのか、なぜ日本のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた
マックマクにしてやんよ? 池澤春菜姫の声を収録した「Mac音ナナ」発売 | パソコン | マイコミジャーナル
MacFan誌スピンアウト企画、104種 / 2タイプの合成音声データを収録した「Mac音ナナ」(マクネナナ) アクト・ツーは、Macユーザ向け合成音声素材集「Mac音ナナ」を発売した。Reason 4対応のReFill集とAIFFデータ集で構成され、同社オンラインストアでのダウンロード価格は2,980円。AIFFデータ集は、「Mac音ナナ Petit」として980円で販売される。 Mac音ナナ(マクネナナ)は、Mac Fan誌で連載されている「天声姫語」のスピンアウト企画。人気アニメ「ケロロ軍曹」の西澤桃華役などで知られる女優 / 声優・池澤春菜さんの肉声を、「あ」から「ん」の50音から濁音 / 半濁音まで、ひらがなの発音104種をサンプリング。通常バージョンと幼な声バージョンの2音色が、プロペラヘッズ製DTMソフト「Reason 4」対応の音色データ集 (ReFill) として提供され
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