警察などによりますと8月26日午後6時半ごろ沖縄県知事選挙の佐喜眞淳候補が那覇市で演説中に、銃弾のようなものを投げつけられたということです。これまでにけが人などは確認されておらず、警察が銃弾のようなもの…
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして
かまやん @kama_yam 「パナマ文書、なにが問題なの?」という質問をいただいたので、僕の考えを書きます。結論から言うと、脱法行為なんです。堀江と同じなんですよ。(もちろん、国家に捕捉されないという意味で違法な資金もありますが、それは一部です。) 2016-04-07 01:39:20 かまやん @kama_yam 「脱法ならいいじゃないか。違法ではない」という声があるかもしれません。違います。カネを100億持っている奴は税逃れの方法を発見することができます。500万しか資産のない庶民はキッチリ取られるでしょう。こういうのを独占といいます。能力は同じなのにカネがあるだけで特権を獲得している。 2016-04-07 01:42:07 かまやん @kama_yam 「ただカネがあるというだけで特別な立場を確保できる」。これは公正にもとります。非対称な権力関係があるわけです。これを独占という
ヤクザ専門誌・業界紙でお馴染みの「実話時代」編集部で働き、「実話時代BULL」編集長にもなった、鈴木智彦氏。現在はフリーのジャーナリスト・ライターで活躍されている。そんなヤクザともとてもつきあいが深く・太いパイプを持つ彼が、山口組が分裂するのでは……というツイートをしていた。 8月25日 親分から電話。指定団体のトップ。 「訊いてるやろ?」 「なんすか。訊いてません」 「おかしいな」 「親分、ここで口滑らせちゃってください。独り言とか」 「人とおるから、夜電話するわ」 眠剤を二錠飲み、焼酎を二合でふらついてる俺ですが、これで夜中まで眠れなくなりました。合掌。— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2015, 8月 25 ツイッターを検索すると、二階堂ドットコムをソースに、山口組が分裂するかもという情報が流れております。事実、分裂する可能性が濃厚です。新団体
トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 モンキーセンター、2匹発症で全300匹殺処分 感染拡大に備え方針 2010年7月17日 朝刊 愛知県犬山市の京都大霊長類研究所で起きていた未知の病原体によるとみられるニホンザルの大量死問題で、隣接する日本モンキーセンターが、園内のサルへの感染拡大が確認されれば飼育するニホンザル約300匹すべてを殺処分する方針であることが分かった。判断基準は2匹の発症を確認した時点としている。 モンキーセンター付属世界サル類動物園の加藤章園長は「多数のお客さんが訪れる当園では、まず人間の安全を最優先しなければならない。1匹では感染の有無が判断しづらいので、2匹の発症を確認した時点で全匹を殺処分する」と話した。これまでのところ、同センターで発症は確認されていない。 霊長研側は、疾病を発症したサルと同じおりにいるなどして接触した一部のサルについて、段階的に
東京都文京区の中央大学で1月、理工学部教授、高窪統(はじめ)さん(45)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された卒業生のアルバイト店員、山本竜太容疑者(28)が警視庁富坂署捜査本部の調べに対し「大学を卒業後、就職した東証1部上場の大手食品メーカーを辞めてから人生が狂った」という内容の供述をしていることが分かった。捜査幹部が明らかにした。 高窪さんが08年5月ごろ、山本容疑者について「問題のある人」と学生に話していたことも判明。山本容疑者は「先生に不満があった」とも供述していることから、捜査本部は再就職などの相談を持ちかけたものの、高窪さんに冷遇されたとの思い込みが逆恨みの原因になったとの見方を強めている。 山本容疑者は大卒後の04年4月、東証1部上場の大手食品メーカーに就職したが、試用期間中の5月中旬に自己都合で退職した。その後勤務した電子機器製造販売会社など2社も数カ月で辞め、07年9月
某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメントが、地震で「とび」ましたので、かわりにこちらに掲載します。 **************************************************************** 社会学者の宮台真司・首都文学東京教授(49) は携帯サイトの書き込み内容からこう分析する。 『現実でも一人。ネットでも一人』『みんな俺を避けている』などの書き込みから見ると、加藤容疑者は社会に居場所が見つけられない不満を強く感じている。背景には若者文化の変質があろう。 かつては人づきあいが苦手な若者たちの『もう一つの居場所』が若者文化の中にあり、秋葉原もその象徴だった。今はオタク文化もネット文化もまったり戲れる場所。被害者の一部がそうだったように秋葉原も今は友達と連れ立っていく所だ。友達がいない者には秋葉原でさえ居場所にならない。 他方『県内トップ
硫化水素自殺が最近はよくニュースで取り上げられているけど、実際には年間30,000人以上が自殺していて、これは一日に換算すると約82人が自殺しているってこと。硫化水素自殺で一日5人がニュースになったとして、実際にはその16倍以上の人達がその他の方法を含めて自殺してるってこと。だから、今更数人が硫化水素自殺でニュースになったからってガタガタ言うなって言いたい。自殺未遂者は実際に自殺した人の10倍程度はいるそうだ。更に、自殺を実行しないまでも、いわゆる自殺志願者と呼ばれる人達はもっといると思う。彼らが自殺を実行しないのは。苦しまずに死ぬ方法がないからだった。楽に死ぬ方法を探している。この硫化水素自殺と言う自分の電源を切るように死ぬことができる方法を得て、今後、未遂者や志願者も次々と自殺を実行して行くのだろう。それが何か問題でも?廻りの人達がもっと気を使って気づけば良かった?自殺志願者は自殺願望
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