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scienceとmathematicsに関するmakouのブックマーク (3)

  • 高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質量が減少すると判明!数学を捨てたつもりなのに脳の可能性のほうが失われていた / Credit:Canva . ナゾロジー編集部英国では、学生は16歳になると数学を学ばないという選択が可能になります。 英国では大学入学にあたって必要な科目を3つに絞ることが可能であり、文系を目指す場合、ある時点で数学を完全に「捨てる」ことができるんです。 一方、近年の実験心理学の進歩により、特定の学習行動が脳機能に様々な影響を与えることが明らかになってきました。 最も著しい例としては、多国籍語の会話スキルがある人は、認知症にかかりにくいとする研究結果です。 そこで今回、オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちは、思春期における数学の学習が脳に与える生物学的な変化を調べることにしました。 実験にあたっては14歳から18歳の133人の学生たちの数学学習の有無を調べると

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー
  • 重さの「キログラム」定義 130年ぶりに見直しか | NHKニュース

    質量の単位「キログラム」の新たな基準を「量子力学」の定数を使って作り出すことに成功したと、つくば市の産業技術総合研究所などの研究チームが発表しました。チームによりますと、来年の国際会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しだということです。 このため、産業技術総合研究所などで作る5か国の国際チームは、原子など極めて小さな物質を扱う「量子力学」の定数「プランク定数」を使って1キログラムを定義し直す取り組みを進め、原子と原子の間の距離をレーザーなどで精密に測って重さ1キログラムのケイ素の球体を作成しました。 その結果、「国際キログラム原器」では、その精度が1億分の5だったのに対し、新たな基準では1億分の2.4以下にまで精度を高めることに成功し、来年11月に開かれる国際機関の会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しになったということです。 産業技術総合研

    重さの「キログラム」定義 130年ぶりに見直しか | NHKニュース
    makou
    makou 2017/10/26
    やばい、体重変わる。
  • 13 歳少年、フィボナッチ数列を用いてソーラーパネル発電効率を向上 | スラド ハードウェア

    フィボナッチ数列を用いてソーラーパネルの生成エネルギーを 2〜5 割向上させた中学生がいるそうだ (家 /. 記事より) 。 中学生 1 年生の Aidan Dwyer 君は、冬に葉を落とした木の枝を見ていてその螺旋状のパターンに気づき、調べていくうちにフィボナッチ数列に行き着いたという。樫の木のフィボナッチパターンを模倣した実験モデルを作り調べたところ、それぞれの枝の角度はおよそ 137 度でありフィボナッチ数列は 2/5 であったとのこと。Dwyer 君はこのモデルを元に塩化ビニル管から枝を作り、葉の部分に PV ソーラーパネルを取り付けたソーラー発電装置を作り、既存の平面パネルのソーラー発電装置と比較したという。平面パネルはそれぞれ 45 度の傾きであったとのこと。 その結果フィボナッチ数列を用いた発電装置の電力発生量はフラットパネルと比較して 20 % 多く、また太陽光を集める時

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