佐藤光留DEATH!!刀礼!! そんなこんなで闘って参りました「武道 掣圏」。一応「第零大会」とあるので、旗揚げ戦…ではなかったのですが、佐山さんの武道思想や、日本という国への想いに共感し、記念すべき大会に参戦出来て良かったです。 …と、ここまでが表向き。もはやインターネットっつー道具で、世界はおろか電波さえ届けば宇宙の最果てにおる何者かにまでも閲覧される「ブログ」とゆーモノで文章を書いている以上、表もクソもないとは思うのだが、佐藤君なりに思う事もあるわけですよ。 佐山さんの考えを丸ごと鵜呑みにする事が大事なのではなく、その思想に触れた人間が何を考えるか。それが大事だと思うのですよ。 佐藤君が、今日の大会に参戦して感じたのは、残念ながら「温度差」だった。もちろん得るものも多かったが、残念ながら「武道 掣圏」という思想、いや佐山さんの願いにも似たものを、発信した側とされた側の温度差には本当に
鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba 「世界一性格の悪い男」の異名を持つ“プロレスラー鈴木みのる”の、“笑いあり” “涙あり”のドタバタ日常日記 …両国の試合前、新日本出身のレスラーに聞いた。 「小鉄さん亡くなったの知ってる?」 …今から24年前くらいかな …初めてお会いしたのは。 高校三年の夏に新日本の入門テストを受けた。 その時の試験官が小鉄さん。 一通りテストを終え、着替えをしていたら声をかけられた。 「オマエは体ちっちゃいけど、誰よりも強くなればそんなのカンケー無いんだぞ。」 一番最初にオレのプロレスの方向を指差してくれた人だった。 新日本プロレスの道場を作った人だ。 挨拶をすること… 練習をすること… たくさん食べること… 人に優しくすること… どんな時でも、どんな相手にも向かって行くこと… レスラーとは… 新日本のレスラーとは…
みんなが 思っていたことだと思います ろくに試合もしないで 何をしてんだ? 知り合いや お客さんにも よく言われます 退団なんてしたから なおさら なので ちゃんと説明しておきたいと思います まず 引退はしません! まだね いずれは そんな日が来るんでしょうけど 今はしません あと3年で 15周年なんで それまでは 頑張ります! それで 今 何をやってるか? っていう話ですが 簡単に言うと 『先生』 やってます 試合のない日に 障がい児に勉強を教えています 大した学歴もないので 難しいことは教えられませんが 簡単な算数や国語みたいなもんを教えています あとは ご父兄から話があれば 子供さんの運動能力に関する相談を受けたり ご父兄の方が 運動や体作りに興味があれば それも話を聞いたりしてます そんな中で 一番多い声が 『うちの子供に運動をさせたい!』 というのも 障がい児は ボランティア以外
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鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba「世界一性格の悪い男」の異名を持つ“プロレスラー鈴木みのる”の、“笑いあり” “涙あり”のドタバタ日常日記
昨日の全日本・後楽園は髪切りマッチあり、超党派軍vs新世代軍vsVMの全面対決6大シングルマッチ、そしてカズvsTAKAの世界ジュニア戦という出し惜しみないマッチメーク。そんな中でやはり最もインパクトがあったのはメインを締めたカズvsTAKAだった。 共に92年にユニバーサル・レスリング連盟でデビュー。TAKAの方が3ヵ月先輩になる。Gスピリッツでユニバの代表だった新間寿恒氏にインタビューしているし(カズとTAKAの話は9月下旬発売の第17号に掲載予定)、2人の全日本マットにおける歩みを間近で観てきたから個人的に思い入れのある試合でもあった。 思えばTAKAはカズから世界ジュニア王座を奪って12回防衛という渕に次ぐ記録を作った。そして4年前の06年6月25日の『ジュニア・ヘビー級リーグ戦』開幕戦で2人は激突。大会直前に右膝を手術していたTAKAは思うようなファイトが出来ずにカズに敗れ、TA
決戦の日はやってきた 前哨戦は一勝一敗 この日はヘビー級の六大シングルマッチがあった ヘビーなシングルマッチをやったあとのJr.の試合 試合の重みでは絶対負けたくなかった 緊張やプレッシャーを普段まったく感じない自分 やはり今回もまったく感じなかった カズハヤシとの二十年の重み、歴史はヘビー級の重みに負けない自信があった 現代風の飛んだり跳ねたりの派手なJr.の試合はもうできない いや、出来てもするつもりはなかった 二人にしかできない戦いがしたかった 今までのお互いをぶつけ合う真っ向勝負を! プレッシャーも緊張もなかったが入場前に感極まってしまった 今までのことが頭によぎり入場時に涙が出てきちまった 試合はホント楽しかった 痛いけど痛くないみたいな変な感覚 とにかくカズハヤシと全日本プロレスメインイベントのリングで世界Jr.タイトルマッチをできたことの喜びがでかすぎて試合中気を抜くとニヤニ
全日本プロレスを離れて三年 そのチャンスは突然やってきた 世界Jr.チャンピオンとして十二回の防衛を達成したカズハヤシからの間接的なメッセージ 立ち上がるなら今しかないと思った ガタガタの膝でやった最後のシングルマッチから四年 あれ以来膝はさらに悪くなり三度目の手術をした 世界Jr.チャンピオンだったとき納得いく試合はほとんどなかった すべての思いを払拭するために カズハヤシに挑戦をブチ上げた あの時果たせなかった全日本プロレスメインイベントでの世界Jr.タイトルマッチを実現するために 膝の状態、自分の団体を休んでまで行くことに賛否はありました しかし今回ばかりはKAIENTAIDOJO代表ではなく一プロレスラーTAKAみちのくとしての我を通させてもらった そこまでするからには絶対結果が必要だった 世界Jr.を奪取し全日本プロレス定期参戦になればKAIENTAIDOJOにもメリットはある
カズハヤシと出会ったのは約二十年前 ユニバーサルプロレスの入門テストで当時二人とも高校生でした 道場がない団体だったため週一度全日本女子プロレスの道場を借りて練習していました 週一度の練習じゃ物足りなくもっと実戦練習をしたくて町の体育館の体操練習に忍び込んでマットをひいては練習したこともありました まったく注目されることもなく突然のデビュー戦でした デビューしたものの体格、技術の低さにあんなのプロじゃないと酷評されたものです そんな二人に転機がやってきた みちのくプロレスの設立でした ここで徐々に力をつけていき自分がインディJr.チャンピオンだったとき青森でタイトルマッチをやったのがみちのくプロレス時代最後のシングルマッチだったと思います その時点ではチャンスを多くもらっていた自分がやや先を行っていたと思います その後ほぼ同時期にバラバラでメキシコに旅立ちました そのメキシコでは偶然アレナ
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本業である声優業の傍ら、年1枚ペースでアルバムを世に送り、コツコツとアーティスト活動を続けてきた野中藍が、満を持してベストアルバム『アイレンジャー』(キングレコード)をリリースする(1月27日発売)。歴代シングルを中心に、新曲2曲を含む全17曲収録、5年間の足跡を詰め込んだ大作である。 コロコロとよく転がる声が人気のあいぽん。09年も『アスラクライン』の嵩月奏、『よくわかる現代魔法』の森下こよみ、『懺・さよなら絶望先生』の風浦可符香(P.N)などを演じ、好調に思えるが、声優として活躍する反面、歌い手としては苦悩するところが多いのだという。 そんなベストアルバム発売直前の、悩めるあいぽんを直撃した。 ■「アーティスト」野中藍としての苦悩 ──ベストアルバムの話が来たときのお気持ちは、どんな感じでしたか? 野中藍(以下、野中) ベストっていうと十年選手みたいな人が出す! というイメージだったの
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