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ブックマーク / suppe-2.hatenadiary.org (2)

  • 邪馬台国は空にあった?『ハルカ 天空の邪馬台国』 - ポメラニアン・ナウ

    ハルカ 天空の邪馬台国 作者: 桝田省治出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/03/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (41件) を見る・桝田省治『ハルカ 天空の邪馬台国』エンターブレイン 邪馬台国を舞台にした超古代冒険小説台湾からの帰化三世で高校生の張政は、ある日、3世紀の日へと召喚されてしまう。そこで待っていたのは、貧乳でちょっとエロい巫女のハルカと天空の浮島「邪馬台国」、そして血みどろの戦争だった。 ゲームデザイナー・脚家の桝田省治が、幻に終わった枡田版『天外魔境III NAMIDA』を小説化したもの。『天外魔境III NAMIDA』は、10年近い延期のすえ2005年に発売されているが、設定・シナリオなどは全面差し替えとなっており、この『ハルカ』はあくまで桝田省治が書いたオリジナルバージョンのノベライズ

    邪馬台国は空にあった?『ハルカ 天空の邪馬台国』 - ポメラニアン・ナウ
  • エロゲのアニメ的演出について考えてみた - ポメラニアン・ナウ

    エロゲ演出の可能性とアージュの演出能力の高さ。 立ち絵と背景を用いたADV・ノベルは、高い表現力を持った強力な形式だ。コスト的なことも考えると、この基形式が完全に廃れるということはまだないだろう。しかし、ずっとこのまま、というわけにもいかなそうだ。minoriやage、Littlewitch、それにTYPE・MOONなど、動的な演出に力を入れるメーカーも増えてきており、今後もさらにこの傾向は強まって行くだろう。単純に背景に立ち絵をのせて、テキストを流すだけというだけでは古臭く見える時代が来るのは、そう先のことではないかもしれない。 エロゲの「演出」について考えるきっかけとなったのは、まず上に示した記事、それとアニメ『True Tears』を見たこと。『True Tears』のお芝居の細かさ、動きや表情のひとつひとつにまで演出意図が込められた濃密な表現には、当に圧倒されてしまった。そして

    エロゲのアニメ的演出について考えてみた - ポメラニアン・ナウ
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