2010年11月13日のブックマーク (2件)

  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
    maktoda
    maktoda 2010/11/13
    RT @tantan345: @yagena 林文夫先生はインタゲ賛成、さらに2つ目のPDFで「プライスレベルターゲットを採用すべきだという議論が主流」 http://bit.ly/aMZmUC
  • unrepresentative agent

    ホリデーシーズンで、かつ、ロックダウン真っ只中で、暇なので、自然とインターネットをみる時間が増えた。全然知らなかったんだけど、日では、42万人が死ぬのという試算について、ずいぶん議論がなされていたようだ。ものすごく後れを取った話で、すでにいろいろな人が同じことを言っているような気もするけど、一応感想を書いてみる。 関連するツイートとかを見てみると、「予測」ではなくて「プロジェクション」だとかいった説明がなされている。とてもばからしい。こんなのだから、免疫学者は経済学者や非専門家につっこまれるのだろう。 説明を軽く読んでみると、コロナの終息までに日で42万人の死者が出るというのは、再生産指数(コロナにかかった1人の人が何人にうつすかという数字)とコロナにかかって症状が悪化した人が死ぬ確率をもとに計算されているみたいだ。前者については、パンデミックの初期の推定値がずっと続くと仮定され、後者

    maktoda
    maktoda 2010/11/13
    RT@yagena財政政策の効果をめぐる最新のマクロ実証論文の紹介記事。いつ呼んでもUAさんの解説はとても分かりやすいですね。回覧RT @yo_miura: unrep.agent氏ブログ更新、財政政策の効果について