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2011年1月12日のブックマーク (2件)

  • ザック監督“おにぎり指令”で疲労回復だ! (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇アジア杯1次リーグB組 日―シリア(2011年1月13日 カタール・ドーハ) 日本代表ザッケローニ監督が短期決戦でポイントとなる選手の疲労回復を促進するために秘策を導入した。今大会から試合直後のロッカールームで、選手に特大おにぎり2個をべるよう義務づけた。 イタリアのクラブで監督を務めていた際にはパスタを用意していたが、日仕様にアレンジ。ロッカールームでは同時にオレンジやプロテインも提供される。板倉料理学院の薬膳研究家、板倉啓子院長は「運動の直後に炭水化物とたんぱく質を摂取することは非常に効果的。(炭水化物が分解された状態の)ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源で、脳から筋肉の疲労回復を促す的確な指令が出るようになります」と説明した。 チームはドーハに日米を大量に持ち込み、具材の種類もサケ、昆布など豊富に取りそろえた。既に9日のヨルダン戦後から開始されており、FW李忠成は「試合

    makuharisuiyo
    makuharisuiyo 2011/01/12
    さあ皆さんご一緒に、修造氏の口調でどうぞ!「お米食べろ!」
  • 広がる「タイガーの輪」、受け取り側には戸惑いも… (カナロコ) - Yahoo!ニュース

    漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童施設に贈り物が届けられるなか、県内でも10日から11日にかけて各施設に善意が届いた。識者は「寄付がイベント性を帯び、共感の輪はより広がっていくのでは」とみる。一方、拡大する“騒動”に、受け取る側からは戸惑いの声も漏れ聞こえてきた。 「24時間テレビのようなイベント性が出てきた。福祉に関心がなかった人も、より参加しやすくなるのでは」と話すのは漫画家のはた山ハッチさん。辛口の風刺で知られるはた山さんだが「さすがに、とやかく言う気にはなれない」という。 では、共感の輪はなぜここまで広がったのか。「児童施設の子どもたちは格差社会の最底辺。このままでいいはずがない、という認識は広く共有されている証拠だろう。もちろん、寄付は日常的に行われていてもいいわけだが」 明治学院大学社会学部の岡伸一教授(社会保障論)は、今回の運動が一過性の盛り

    makuharisuiyo
    makuharisuiyo 2011/01/12
    「しない善よりする偽善」だと思うので、それ自体は讃えられる行為だと思うけど「ブーム化する善行」というのもどうかとは思うんだよなぁ…/どうでもいいが、なぜやく氏はここでははた山氏として回答しているのだ?