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2006年11月30日のブックマーク (3件)

  • [ThinkIT] 第5回:サーバの追加とロードバランシング (1/2)

    さて、サービスがオープンしてしばらく経ってくるとトラフィックも増えて、アプリケーションサーバーの負荷が高くなってくることでしょう。そこで、アプリケーションサーバーを増やすことになります。同じ構成のアプリケーションサーバーをもう一台作って対応します。 ここでふと気づくわけですが、Webサーバーがproxy×1+mod_perl×1の場合は、クライアントから受け付けたリクエストを振り分けて処理するといったことは意識する必要がありませんでした。 しかし、proxy×1+mod_perl×2になると、リクエストを受け取ったリバースproxy側では、どちらのアプリケーションサーバーにリクエストを転送するかを考慮する、つまりロードバランシングをする必要が出てきます。 結論から言うと、ロードバランシングもリバースproxyでやってしまうことができます。 Apache 2.2にはmod_proxy_bal

  • Smartyを使った開発でデバッグを行う4つの方法紹介&Smarty記事集:phpspot開発日誌

    cl.pocari.org - Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法 PHP のテンプレートエンジン Smarty を使って開発するときに,割り当てた変数が複雑になって困ることはありませんか? Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法が紹介されてます。 紹介されているのは次の4つの方法。 常にデバッグコンソールを表示する方法 URL に SMARTY_DEBUG が含まれる場合にデバッギングコンソールを表示する方法 テンプレート変数 {debug} を利用してデバッギングコンソールを表示する方法 debug_print_var 修正子を利用して,割り当てられた変数を表示する方法 2は知らなかったのですが、なかなか便利そうですね。 その他、Smarty関連エントリ Smarty徹底入門(1) Smarty徹底入門(2):テンプレートにコメントを書く Sma

  • cl.pocari.org - Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法

    Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法 2006-11-29-1: [PHP][Books] PHP のテンプレートエンジン Smarty を使って開発するときに,割り当てた変数が複雑になって困ることはありませんか? その際,何らかの方法を使って割り当てた変数を確認するのですが,いくつか方法があります. 1. 常にデバッギングコンソールを表示する方法 おそらく一番有名な方法ですが,$debugging に true を指定して,常にデバッギングコンソールを表示する方法です. require_once 'Smarty.class.php'; $smarty = new Smarty; $smarty->debugging = true; これで,常にデバッギングコンソールが表示されます. デバッギングコンソールは,window.open() を使った JavaScript