フォトコンテスト｜カメラのキタムラ
2024.09.01 第２１回秋山庄太郎「花」写真コンテスト 2024.08.01 「能登のステキ写真」フォトコンテスト 作品募集 2024.05.30 カメラのキタムラ フォトコンテスト秋冬2023 作品発表 2023.11.30 カメラのキタムラ フォトコンテスト 2023 春夏 作品発表 2022.11.30 カメラのキタムラ フォトコンテスト 2022 春夏 作品発表 2022.04.27 カメラのキタムラ フォトコンテスト2021 秋冬 作品発表 2020.11.16 JAPAN PHOTO 2020 春夏 フォトコンテスト 作品発表 2020.07.15 JAPAN PHOTO 2019 秋冬 フォトコンテスト 作品発表 2020.03.16 JAPAN PHOTO 2019 日本の祭り フォトコンテスト 作品発表 2019.11.15 JAPAN PHOTO 2019 春夏
「PHOTO IS」30,000人の写真展
2024年8月15日（木） 明日8月16日（金）より開催を予定しておりました「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2024」東京会場の開催期間変更をご案内いたします。 台風7号接近の予報および主要公共交通機関の運休計画の発表を受けまして、遠方からお越しいただくお客さまのご来場が困難なことや、お客さまのご安全を最優先し、開始日を当初の16日（金）から17日（土）に変更いたします。なお、東京会場の開催終了日は21日（水）で、変更はありません。 直前でのご案内となり、ご来場を予定されている皆さまには大変ご迷惑、ご不便をお掛けしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 2024年7月1日（月） 写真展の会場で実施するイベント情報を公開しました。 2024年6月11日（火） 6月10日（月）をもちまして作品の応募期間を終了いたしました。 ※インスタグラム部門のみ6月17日(月
世界が震撼！原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章
ある政府関係者は東京電力の対応に怒りをあらわにする。 「（3月14日に）2号機の燃料棒が露出したとき、東電側は『全員撤退したい』と伝えてきた。撤退したら終わりだった。絶対に止めなければならなかった」 あの時点で撤退とは無責任極まりない。この政府関係者は、事故の初動から東電の対応に不信感を抱いていた。 地震発生時の11日、福島第1原子力発電所1～3号機は自動的に止まったものの、津波により外部の設備が使えなくなった。予備の電源も失われ原子炉内を冷やすシステムも動かなくなった。炉内を冷やさなければ、燃料棒が溶け深刻な事態を招く。東電はまず電源を復旧しようと電源車を送った。しかしそれをつなぐ部分が水没しており結果的に失敗した。 そのうちに1号機では炉内の熱で水蒸気が発生し、圧力が高まっていった。破裂しないうちに放射性物質を含む水蒸気ごと逃がし、圧力を下げる必要があった。これをベント（排気）という。
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OUT OF ORDER... (^^;
