上記の2つの属性を使って、フォームでスマホカメラを起動して写真を撮影することができます。 フォームでスマホカメラを起動して写真を撮影する 前項でご紹介した内容を使って、スマホカメラを起動してみます。ここでは画像を取り扱うため、accept属性にはimage/*を、caputure属性にはcameraを指定します。 HTML <label for="upload">写真を撮影してアップロードする</label> <input id="upload" type="file" name="image" accept="image/*" capture="camera"> 実行結果は下記の通りです。スマホでアクセスして要素をクリックするとカメラが起動するかと思います。もしカメラが有効でない場合はファイル選択が起動します。 See the Pen 7588 by ryohei (@intothepr

