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2010年7月26日のブックマーク (4件)

  • お金持ち過ぎるとこんなことになる…話題になっていた手紙のやり取り : らばQ

    お金持ち過ぎるとこんなことになる…話題になっていた手紙のやり取り 何事も上には上があるものですが、あまりに遠い存在だと実感がわかないものです。 あるアラブの大富豪の親子の手紙のやりとりが話題になっていたのでご紹介します。 親愛なるパパへ ベルリンはとても素敵なところで、みんなは良くしてくれるし、僕はここが気に入っています。 だけどパパ、僕は学校に純金のフェラーリ599GTBで通学するのがちょっと恥ずかしいんだ。先生やクラスメートはみんな電車を使っているというのに。 親愛なる息子へ 今日2000万米ドル(約17.5億円)をお前の口座に振り込んでおいたよ。あまり父さんたちを困らせないで、さっさと電車を買いに行ってきなさい。 愛してるよ 父より いやいやお父さん、必要なのは切符ですから…。 おそらくジョークだとは思いますが、アラブの大富豪ならいかにもありそうという金銭感覚を見て、海外サイトも盛り

    お金持ち過ぎるとこんなことになる…話題になっていた手紙のやり取り : らばQ
    malark
    malark 2010/07/26
    こんな異次元パパが欲しい
  • 第3回 「どうして4月に一斉に入社しなくては、イケナイのですか」:日経ビジネスオンライン

    グローバル化の波が押し寄せる中、企業で求められる人材像は大きく変化しつつあります。欧米型の「スーパードライ」な職場環境を良しとするなら、オフィスの人間関係は今後ドライになっていきそう。ですが、単なるドライな社員の集合体では、来の日企業の持ち味や強さを発揮できない気もします。 多くの日企業が求める「グローバルな人材」とは何か。グローバル化の波の中で、日企業はどんな職場を目指すべきなのか。つい最近までドライな社員だった(と、自分では思っている)ワタシが抱く素朴な疑問について、元リクナビ編集長で人材育成のプロであるアニキ(前川孝雄氏・FeelWorks代表取締役)と共に考えていきます。いわばグローバル化する日の職場の“幸福論”です。 なお、この連載は日発売の日経ビジネスのグローバル人材の採用に関するリポート記事のプロローグです。誌のリポートも是非、ご覧下さい。

    第3回 「どうして4月に一斉に入社しなくては、イケナイのですか」:日経ビジネスオンライン
    malark
    malark 2010/07/26
  • 日本サッカーが南米や欧州の列強に追いつくことができない絶対的な理由。

    サッカー代表はたまにベスト16に行くことがあっても基的に南米や欧州の列強に追い付くことはできません。追いつくためには日教育制度、スポーツの学校依存、究極的には日の社会制度までにメスを入れなければならないからです。 現在の代表でも、半数以上はサッカーエリートであるクラブ出身ではなく部活サッカー出身だ。普通の感覚ならどれだけ「自分はやれる」とおもっても並の高校に行った時点でプロをあきらめてしまうの。とくに偏差値の高い学校にはいった競技者はプロを目指すのはよっぽどのかわりものだろう。 学校の部活動は短期間、具体的には2年または2年半で結果を求められる。求めるなというのが無理なのだ。競技者、および指導者(学校の教員)の双方にとってそれがメリットだからだ。2年で結果を出せばまた名門サッカー高校に進学できる。また2年半で結果を出せばJリーグ以外では最もメジャーなサッカー大会である。「高校

    日本サッカーが南米や欧州の列強に追いつくことができない絶対的な理由。
    malark
    malark 2010/07/26
  • Pythonが最高である3つの理由 (1/3)

    Pythonを使ったプログラミングについて、今回から解説します。PerlRubyと比べると、Pythonは日ではまだマイナーな印象がありますが、「Google三大言語」(C++JavaPythonのこと)のひとつでもあり、Facebookをはじめとしたメジャーなサイトでの事例が急速に増えていることから、日でも今後普及する可能性が高いです。私が社長をしているゼロスタートコミュニケーションズという会社では、設立当時(4年ほど前)から自社製品にはPythonを使っており、ここ半年間、周囲でPythonを使用しているケースが増えているのは嬉しい限りです。 Pythonに限らず、プログラミング言語が日で普及するかどうかの鍵を握っているのは、(幸か不幸か)日語情報の多寡であると思います。Rubyの事情は正直よくわかりませんが、たとえばPerlがこれだけ日でメジャーになったのは、Perl

    Pythonが最高である3つの理由 (1/3)