2019年2月14日のブックマーク (3件)

  • かわんごはなぜ嫌われたのか

    カドカワ社長としての振る舞いかわんごは、もともとホリエモンひろゆきを足して3で割ったくらいのポジションで、ファンもアンチも多かったが、ここまで嫌われてはいなかった、と思う。 ただ、カドカワのトップになったことで責任感みたいなものが出てきたのか、あちこちに顔を出してさまざまな持論……たいていは「理屈の上では」が常にエクスキューズされるようなピーキーなもの……を語るようになり、それがひろゆきのような在野の論客であれば「またあいつ炎上商法やってるよー」で済むところ、肩書きのこともあって変に影響力が強まり「あいつ当にヤバイのでは…?」と思われるようになったのではないか。 たとえば「理屈の上では中国みたいに金盾やるのが権力者にとっては理想っすよ(国民としては許しちゃダメだけど)」みたいな過去の発言が、ブロッキング問題のときに引っ張り出されて「かわんごは金盾を作ろうとしている!」とか言われたりして

    かわんごはなぜ嫌われたのか
    malein
    malein 2019/02/14
    宮崎駿に酷評されてからネタとして煽られるようになった記憶が
  • 今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..

    今って、尾崎みたいに屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの?

    今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..
    malein
    malein 2019/02/14
    ぼくりり。てか歌で表現しなくてもツイートとかでみんな表現してるからな。
  • 早大スーパーフリー事件の「和田サン」独占手記 懲役14年を経て昨年出所(全文) | デイリー新潮

    早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。当時、代表で事件の主犯と認定された和田真一郎氏は、仲間内での愛称“和田サン”とともに世間に知られる存在となった。下された懲役14年の刑期を終えた和田氏が、このたびインタビューに応じた。 *** 速報萩生田氏が最後にすがるのは創価学会? 地元で「学会が支援に回っているという話が」 速報「悠仁さまの帝王学にも不具合が…」 上皇后さま骨折の“意外”な影響とは 「私のしたことは当時、世間で大々的に報じられました。今、あらためて事件について触れれば、被害者の方にとっては忌まわしい記憶を呼び起こされる形となり、再び辛いお気持ちにさせてしまうことになるかもしれません」 と語るのは和田氏人だ。 「一方で犯した罪への償いは、単に刑期を終えただけでは不十分なのではないか。そうも考え、なぜあんな卑劣な行為に及んだのかをお話し

    早大スーパーフリー事件の「和田サン」独占手記 懲役14年を経て昨年出所(全文) | デイリー新潮
    malein
    malein 2019/02/14
    早稲田といえば