歴史に見る模型飛行機の顔さまざま (7) 模型航空力学の登場:実機データと正則の空気力学 だけでは、模型機の性能計算できなかった。 (1930年代~) 大村 和敏 図1 風洞実験用の模型飛行機用翼型。現在はもっと薄い形が多い。 1. はじめに 模型飛行機は、基本的には実機と同様に航空力学の理屈どおりに飛行します。だから、FAIも早い時期(1935年)から航空機の一種と認め、実機と全く同等に記録や競技を統括・管理しています。 ところが、航空力学の研究が進み、詳細な実態が明らかになると、飛行速度によって空気の挙動が違うことがわかってきました。その一例が、1950年頃に話題となった「音の壁」です。飛行速度が音速に近づいたとき、従来の航空力学の延長では説明できない状況が生じました。いわゆる「超音ジェット機」を開発するために、各国の戦闘機メーカーが苦労したわけです。 他方、模型飛行機は小型で、飛行
入学試験受験を考えている方へのコースの紹介 自然現象の観測・観察から法則を導き、それによって一見複雑な現象のしくみを平易に解き明かすことが科学の本質です。特に数理科学は現象の観察・観測から抽出された「数理モデル」と呼ばれる方程式の計算や解析などを通して研究を行う科学です。現在、最先端の数理科学では自然現象に限らず、生命現象や社会現象の数理モデル化が行われ、その解析や数値シミュレーションなどを通して現象の解明が行われると共に、得られた成果を利用した革新的な技術の開発や未来予測などが行われ、さらに新たな解析手法の研究も深化しています。本コースでは数理科学の中でも特に大規模・大自由度であったり、非線型性が強いなどの複雑な現象に焦点を当て、研究と教育が行われています。特に教育面では、物事の理(ことわり)を明かにする理学的な側面と、得られた知見をものづくりに活かす工学的側面を総合的に身につけることを
試験は講義ノートの持ち込みを認めます。 成績は試験で判定しますが、演習レポートの成績も考慮します。 演習レポートの成績(7/25 更新):レポートは6号館教務掛で受け取って下さい。 Aは10点、Bは5点、Cは3点として最高70点とします。60点以上は合格です。 この点数を試験の点数に加算して単位を評価します。
粒子法のプログラムを実装しようとしたのですが、論文や本だと数式レベルでしか説明がなく、それをプログラムにして動くようにするまで苦労しました。 数式をプログラムに落とすこと自体は簡単なのですが、各定数の値が分からなかったりして、粒子が上手く動いてくれるまで大変でした。 なので、同じところでつまづく人も多いのではと思い、自分が書いた粒子法のプログラムを紹介しようと思います。下の動画を作ったときのプログラムです。SPH法です。 こちらがソースコードです。 ※2009.11.4追記 こちらに整理したC++版のほか、Haskell版、OCaml版のコードがあります。 まずはシンプルにと考え、近傍粒子の探索は工夫せず、n(O^2)ですがわかりやすいアルゴリズムを採用しています。まず動くコードを書き、そこから高速化していくアプローチです。 また、計算量を減らした方が試しやすいのと、粒子法は3次元への拡張
流れの科学 2009年度 水理学a,bには含まれないが、水理学として 一度は聞いておいて欲しい内容を「流れの科学」として話す。 講義ノートは必ず目を通す。目を通すのは講義の前。 さっぱり分からないところ、疑問点、大体分かるを自分で区別し、 講義中に必ず聞かなければならない所を確認 講義の後、もう一度ノートを読み、講義中に説明した重要部分をチェック 第7週の内容は追加します。 講義ノート 第1週 第2週 第3週 第4週 第5週 第7週粘性流体-その1 第8-9週 粘性流体の力学ーレイノルズ方程式 上のファイルはファイルサイズが1.5Mbほどあり、ダウンロードに時間が掛かるかもしれません。 また、2ページ目を開くのにパワーのないパソコンではかなり時間が必要です。 慌てず騒がず、待ってやってください。 第10-11週 粘性流体の力学ーレイノルズ応力とその取り扱い 完全流体の力学 <- このノート
2025.01.03 非ニュートン流体力学(その2)は第5章,第6章がそれにあたります。 線形粘弾性体のMaxwellモデル,Voigtモデルを筆頭にいろいろな力学的モデルを取り上げ,その振る舞いを調べています。 目次 一括pdf 第1 章 非ニュートン流体とは 1.1 概要 1.2 これからのための数学的準備 第2 章 連続体の運動と変形 2.1 物体の運動と2 つの表現方法 A.物質表示,B.空間表示 2.2 変形とひずみ 2.3 変形速度と回転速度 第3 章 応力と場の方程式 3.1 応力ベクトルと応力テンソル 3.2 運動の法則 3.3 物質客観性の原理 3.4 円筒座標表示について 第4 章 非ニュートン・粘性流体の流れ 4.1 ニュートン流体とナビエ・ストークス方程式 4.2 基本的流れ 4.3 非ニュートン流体の流れ 4.4 粘塑性流体
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