中世後期~近世初期の都市を主な対象に、文献史学と歴史地理的な方法、考古学の成果などを融合させた総合的な歴史を描くことを志してきました。最近は、博物館資料の研究と活用を進めており、洛中洛外図屏風の読み解きや、古文書の様式に着目した解説などを行っています。 歴史展示と博物館教育の問題にも関心があり、この課題でイギリスへ留学させていただいた際の記録も掲載しています。
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