サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。 それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。 廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。 もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。 ・世界中でたくさんの宝石が捨てられているって本当!? 「廃棄宝石の定期便」はdifferenceeという宝石屋さんが始めたサブスクリプション。なにかしらの理由で販売に至らなかった宝石が毎月1100円で3つ届くというものだ。 宝石が3つで1100円って時点で、購入前は全然期待してなかった。だって宝石だよ? 3
ゲームメディアとして、ゲーム業界を支える一員としてーー 「PlayStation VR2」を応援したい! とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、
ところてん @tokoroten 「リスキリングとかではなく、統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている ところてん @tokoroten 「人事部の仕事は研修プランを作ることだけじゃなくて、誰を社内の英雄にしてロールモデルにするかやぞ。 英雄を作れば、ヒエラルキーが自然と形成されて、勉強と昇進がリンクしていると思わせてくれるし『憧れ』は勉強の強い動機になる」 という話をしている ところてん @tokoroten 「統計検定3級と、ITパスポートは、いま高校生がやっている情報Iの範囲とほとんど被ります。つまりあなた方の社員は高校生が持っているはずのスキルが無いのです。だから、高校レベルからやり直す必要があります。いまの若い子たちの方が優秀です」 という話をしている
最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜんぶ完結するように工夫してみました。 夫婦共有の6
2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で
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