ブックマーク / www.moguravr.com (22)

  • 「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!

    にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開! VTuberプロジェクトにじさんじEN」で英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が開設されました。 (ENninja WEBサイトより) 「ENninja」は、にじさんじENで英語を学ぶことを目的としたWEBサイトです。初級から上級レベルまで、実際に配信で使われたさまざまな英語表現を紹介しています。 (「how do you like…?」のページで使用例として紹介された、Reimu Endouさんの配信) サイトでは英語表現ごとにページが用意されており、それぞれの表現が使用されたにじさんじENライバーの配信動画や例文を掲載。イディオムや難易度、発音の音声読み上げも掲載されています。 【にじさんじEN&英語学習にじさんじENで英語を学べるサイトを開設しました!🌈🕒 初級から上級ま

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  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

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  • 国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開

    国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開 国土交通省は、3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「Project PLATEAU」のUnityおよびUnreal Engineで向けSDK「PLATEAU SDK for Unity / Unreal Engine」の正式版を公開しました。 3D都市モデルをオープンデータに プラトーは、2020年12月に国土交通省が発表したプロジェクト。日全国の3D都市モデル(3Dのデジタル地図)を整備し、そのオープンデータ化を進めています。現在、全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了し、ウェブ上で公開しています。 提供する3D都市モデルには、家屋やビルなどの「建築物」、都市計画区域などの「都市計画決定情報」、土地の用途を示した「土地利用」、都市のインフラであ

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  • ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応

    Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、

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  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

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  • Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表 Googleは、服を着た人間の写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表しました。 「PHORHUM」は、服を着た人間のRGB画像から、3次元の形状と外観をフォトリアリスティックに再現するための、エンドツーエンドの訓練可能なディープニューラルネットワーク手法。見える範囲は正確に再現しつつ、見えない部分は推定を行って「それらしい」再現を行います。 「PHORHUM」について、Googleの論文では、「私たちのモデル構築は衣服のバーチャル試着や写真のイマーシブな視覚化、コミュニケーションの向上、人間とコンピューターの対話またはゲームなどに向けたパーソナルARおよびVRで可能になるであろう、変革的な、没入型3Dアプリケーションの幅広さに動機づけられています」と述べています。 (参考)Goog

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

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  • リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で リアルに再現された世界各地のロケーションが登場するVRアプリ、「OtherSight」が発表されました。Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けに2021年末リリース予定です。 「OtherSight」の開発は、XRスタジオのRaiz New Mediaが手掛けています。公開された映像からは「A Piece Of Tokyo」として、ツアーガイドと思われる女性が登場。東京の路地裏を歩く様子が確認できます。 アプリにはフォトグラメトリ技術が活用されており、Raiz New Mediaの公式YouTubeチャンネルでは、世界各地のロケーションの映像が公開されています。これらの動画も「OtherSight」に使用されるのかもしれません。 紹介映像の概要欄によれば、今後、新たな情報が公開される予定

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で
  • 日本のマンガに影響されたソーシャルVR「Half + Half」Questに登場

    のマンガに影響されたソーシャルVR「Half + Half」Questに登場 米スタートアップNormal.が制作するユニークなアバターたちのソーシャルVRゲーム「Half + Half」が、2019年9月13日に発売しました。対応VRヘッドセットは、Oculus QuestとOclus Rift、Oculus Rift Sで、クロスプラットフォーム及びクロスバイ(※)に対応しています。価格は1,490円(税込み)です。 (※クロスバイ:ソフトを1つ購入すれば、同ソフトの他機種版が無料でプレイ可能となる仕組み) 5種類のユニークなゲーム 同タイトルは、5種類のマルチプレイのゲームで構成されており、複数でも、個人でもプレイ可能です。 日のマンガをモチーフにしたかわいらしいイメージを持つアバターや世界観の中で、海の中をゆったりと自由に泳いだり、雲の狭間を通ってグライディングすることができ

    日本のマンガに影響されたソーシャルVR「Half + Half」Questに登場
  • Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生

    Home » Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 オープンソース化されたVRお絵描きアプリ「Tilt Brush」を、WebXR対応ブラウザで使用できる派生アプリ「Silk Brush」が公開されました。Tilt Brush同様のお絵描きに加え、公式ページではSilk Brushで制作したスケッチやモデル、スナップショットをダウンロードすることも可能です。 Silk BrushはWebXR対応ブラウザからアクセスし「VR」を選択することで利用可能。またOculus Quest(オキュラス クエスト)の場合は、同デバイスのOculus Browserから公式ページにアクセスすることで使用できます。

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  • 話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場

    話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場 Steamで販売中のオープンワールドゲーム「クラフトピア」にて、MODによりVRM形式の3Dモデルが使えるようになったことが話題となっています。 「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける9月21日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲームです。さまざまなゲームのエッセンス・オマージュを盛り込み、狩りや農業、ハクスラや建築、自動化などが楽しめる自由さを特徴としています。 ヤバい…皆が求めてるものが出来てしまうかもしれん… pic.twitter.com/41m8ljAlK8 — yoship@ソシャゲ作りに浮気中 (@yoship1639) September 19, 2020 今回MODを制作したのは、個人ゲームクリエイターのyoship氏。クラフトピアのシングル専用VRM MODとして「

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  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
  • 使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布

    使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布 イラストレーターの目 浮津さんが、VTuber(バーチャルユーチューバー)の2Dモデル「星野ニア」を無料配布したことが話題となっています。 今回公開された「星野ニア」は、目 浮津さんがプロデュース予定だったものの、活用されることがなかったlive2Dモデル。作業量、稿料込みで総額100万円以上で、さらに3Dモデルも制作途中であったことが明かされています。 https://t.co/D4sL0wjbU3 こちらにて私がプロデユース予定で1週間で捨てられたVtuberが無料ダウンロードできます。 内容物のご覧になったら私のキャラの愛がご理解いただけるかと思います。 ※イラスト、live2D立ち絵、3D全部入ってます。 — 目 浮津 (@syannhaineko) September 1, 2020 2DモデルをFantiaで公開後

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  • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

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  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

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  • これでわかる!企業・サークル所属のVTuberまとめ(2018年6月版)

    これでわかる!企業・サークル所属のVTuberまとめ(2018年6月版) 企業やサークルなどに所属しているVTuberが、特に4月5月と、ものすごい勢いで増えています。今回は、話題になっている主なVTuberグループ、プロジェクト、サークルを、それぞれの特徴を交えながらまとめてみます。 ・グループ名、プロジェクト名がある、集団に所属しているVTuberの一部をまとめています。 ・企業所属の単体キャラクター(例・山佐株式会社の虹川ラキなど)は今回入れていません。 ・公式発表のあるグループのみが対象です。明確ではないものも含めると、まだまだいっぱいあります。 upd8 「ジゲンを超えた活躍、ムゲンの可能性」をキャッチに掲げるupd8(アップデート)はActiv8株式会社によるバーチャルタレントプロジェクト。これから始めたい人のオーディションと、すでにVTuberとして活動中で興味のある人の両方

    これでわかる!企業・サークル所属のVTuberまとめ(2018年6月版)
  • 話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る

    話題のVRゲームSteamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る 2018年5月1日に配信されたあるVRゲームがストアで高評価を維持し続けています。そのゲームは「Beat Saber」。スター・ウォーズに登場するライトセーバーのような光る剣を両手に持ち、前からくるノーツを、リズムに合わせて指定された方向に切っていくVRリズムゲームです。 [ads] そのプレイ動画がスタイリッシュなこともあり、世界的に話題を集めていました。5月1日にSteamでアーリーアクセス(開発中のバージョン)で公開されましたが、5月5日現在1500件近いレビューを集め「圧倒的に高評価」を保っています。評価する際のレーティングでは、99%以上がポジティブ(好評価)と他のゲームVRゲームだけではない)の中でも最高評価を維持しています。 これまで、他のゲームを抑えるほどの高評価を得たVRゲームは、PC向けのVRヘッドセット

    話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る
  • Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点 Oculusは、5月1日(日時間5月2日)にVRヘッドセットの新型Oculus Goを発売しました。Oculus Goは、PCもスマートフォンも使わない一体型VRヘッドセットです。しかも価格が23,800円から(32GBモデル、税込、送料込)と非常に注目が集まっています。 筆者は発売が発表されたF8に参加。F8では参加者全員にOculus Go 32GBモデルが配布され、当日さっそく入手しました。アフターパーティなどそっちのけで宿に戻り、その日はOculus Goを触って過ごしていました。そして2日が経過。2日が経った時点で感じられた、Oculus Goの良いところ、気になるところをまとめてみました。 目次 +:手軽、立ち上がりがとにかく速い +:長時間でも快適 +:膨大なボリュームのコンテンツがある +:寝転がれる

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から