動かなければぬいぐるみにしか見えない。でも動くからぬいぐるみ以上にかわいい子羊と子犬。オーストラリアに住むこの2匹は大の仲良し。いつでも一緒にきゃっきゃうふふと遊んでいる。 犬の方はマルチーズとプードルのミックス犬でチャーリーさん。今年1月に生まれたので生後9か月。子羊のほうは育児放棄されてしまった子で、チャーリーさんの飼い主のお姉さんがお世話をしているそうだ。でもってお姉さんが子羊のラムウちゃんを連れてきたところ一瞬にして意気投合、こんなに仲良くなっちゃった。
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動かなければぬいぐるみにしか見えない。でも動くからぬいぐるみ以上にかわいい子羊と子犬。オーストラリアに住むこの2匹は大の仲良し。いつでも一緒にきゃっきゃうふふと遊んでいる。 犬の方はマルチーズとプードルのミックス犬でチャーリーさん。今年1月に生まれたので生後9か月。子羊のほうは育児放棄されてしまった子で、チャーリーさんの飼い主のお姉さんがお世話をしているそうだ。でもってお姉さんが子羊のラムウちゃんを連れてきたところ一瞬にして意気投合、こんなに仲良くなっちゃった。
まるまる太ったキタキツネが集まり、雪面にはエゾシカの骨――。撮影した北海道・旭川市の動物写真家神田博さん(65)によると、同市近郊では、狩猟や駆除で撃たれて野山に放置されたエゾシカの肉を求めてキタキツネが集まる光景がよく見られるという。「キタキツネにとってエゾシカは大変なごちそうだが、この太りかたは尋常ではない。生態系が攪乱(かくらん)されなければよいが」と心配する。 撃ったエゾシカは持ち帰るなどして適正に処理するのが原則だが、道によると、食用の肉だけを切り取って残りを野山に放置するケースが見られるため、適正な処理を呼びかけているという。神田さんは「増え過ぎたエゾシカを撃つのはいいが、マナーは守って欲しい」と訴えている。(深沢博)
メディアで見かけた方も多いであろう「流しカワウソ」を撮影に行ってきた。暑さで寝そべった動物が多い中コツメカワウソ達は疲れ知らず!市川市動植物園は都心から1時間ほどだがアクセスが良くないので流しカワウソを見放題であった。 流しカワウソとは千葉県市川市動植物園のカワウソ舎では職員が塩化ビニールパイプを半分に切った遊具を設置、遊び付きなカワウソ達が流れる、という流しそうめん的趣向。朝日新聞デジタル:そうめんならぬ…流しカワウソ 千葉・市川市動植物園 EOS 70Dで激写!今回はキヤノンマーケティングジャパンのモニターキャンペーンでCanon EOS 70Dをお借りしている。いいレンズを付けてもらった&Canon EOS 70Dは動画のAFが高速なのが売りなので動物園で実力を発揮してもらった。普段は他社のミラーレス一眼を使っていて細かい操作がわからないので基本設定のママ。 まずは流しカワウソ動画!
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