今夜は鍋。 帰宅後あたためなおすだけで すぐ食べられるように 朝の味噌汁の横で、火にかけてしまいます。 土鍋にひびがはいって数年…… 鍋もル・クルーゼでやりつづけています。 白菜、キャベツ、菊菜、大根、人参、ブロッコリー、豚ひき肉、豚こま肉、薄揚げ。 冷蔵庫にある野菜と 冷凍庫にある肉や薄揚げを なんでもかんでも放り込み、 鶏ハムを作ったときの鶏だしに 水と創味シャンタンを足し、 味見しながら、 麺つゆやらコチュジャンやら足して…… テキトウ鍋の完成です。 (食べる時にごま油をたらすかも) 朝の味噌汁が余ったら、 そいつも放り込んじゃうくらいのテキトウっぷり。 そして我が家では、シメの雑炊が いつもまるでメインのようにどっさり。 そのときキムチを足すのが大好きです。 あぁ、夜が待ち遠しい。。。 昨夜、娘からもらった手紙に 呆然としました。。。

けっこう前に実家から貰った ブロッコリーの存在をすっかり忘れていたら 冷蔵庫の中で花が咲きそうになっていた 春がすぐそこまで来ている どーも、まままっこりです このブロッコリーをどうにかしなくては うちは普段 私が働きに出て、内縁の夫が主夫であるが 私が休みの日は私が家事をする たまには主婦に戻っておかないと 母であることも女であることも忘れてしまうからね ところでブロッコリー 花咲きそうだけど食べれるのかな 夫に聞いたら「大丈夫死にはしない」との事なので 本日の夕食に使うとしよう 他に冷蔵庫の中には 玉ねぎ、人参、ジャガイモ、手羽先、半端な豚バラ肉・・・ 夫の大好物はクリームシチュー 嫌いなものはカレー 娘の大好物はカレー 嫌いなものはクリームシチューである 対極の２人・・・ まー、材料は似たようなものだし 一気に作るとしますか まず大きめの鍋に、水と手羽先をぶっこみます それを火にかけ

誰でもできる簡単なダイエット成功法！！ 10㎏のダイエットに成功した話【これが成功の秘訣！】 ※この記事は12/13、12/16に投稿した【ダイエット奮闘記】２つの記事を加筆、修正してリトライした記事になります。 こんにちは！！【たろちゃ奮闘記】ブロガーのたろちゃです。 「日々働くサラリーマンの皆様！！」「育児で忙しい主婦の皆様！！」 みなさまの中には、『この頃、お腹のお肉が気になる･･･』『昔に比べて大分太ってしまったわ･･･』という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？？実際に私も１３年前の入社当時は５7㎏だった体重が、一時期は８０㎏近くまで増えてしまいました(ﾟ_ﾟ;)　ピークはほんと最近です(笑) 今回はそんな『仕事が忙しく、つい不摂生な生活をしてしまう』『家事や育児におわれ、運動不足になりがち』という方に向けて『私が実際にダイエットに成功した！！オススメのダイエット方法を紹

専業主夫が風呂掃除 ぼくは悲しいかな、いまだ専業主夫業をしており風呂掃除・風呂沸かしを業務の一環として行っている。 そしてたびたび問題が起きる。 風呂掃除中に洗剤がなくなった 先週のある日、風呂掃除中に洗剤がなくなった。 ラベルははげ、元はなんという洗剤なのか分からないほど使いふるしている。 洗面所の下は、ウォンツ・ポイント５倍デーで購入したと思われる品々がいっぱいで、なにがどの用途なのかさっぱりわからない。 これじゃ補充・補填作業はムリだ。 こういう場合どうすればいいの？ とりあえず、嫁さんに「補充しておいてくれ」という意味で、容器を台所に置いておいた。 ところが次の日、台所に置いておいたハズの洗剤が、風呂場に戻っていた。 これは 「最後まで使え！」 ということか。 残量２ミリのうち１ミリ分を噴射して、掃除して、また台所に戻しておいた。 ところが次の次の日、またまた洗剤が風呂場に舞い戻っ

成人式のニュースをちらほら目にする。 ２０年前の自分のことを思い返すと、そういえばボッチ成人式だったなと思う。 小・中・高と未だに引きずるほどのトラウマ記憶のある私にとって成人式に出席した理由は、親に心配をかけたくなかった、それだけだった。 20年前、 スーツに着替え最寄りの駅まで親に車で送ってもらった。 当時の嫌な記憶はあったものの、今同級生と会えば意外と打ち解けられるかも。 そんな淡い期待があったのかもしれない。 小さな駅で電車を待つ間、成人式への出席者もちらほら。 その中の一人の男性が話しかけてきた。 「もしかしてねぎ坊君？」 記憶がおぼろげながら、彼は小学校で何度か同じクラスになったことがあったと思う。 彼との会話を皮切りに、次々と懐かしい昔の友人たちの輪の中へと、自然と入っていくような展開もあったかもしれない。 少し成長した同級生の女子と会話するなんて展開もあったかもしれない。

こんにちは。ねぎ坊です。 いつも見てくださって、ありがとうございます。 人の印象は見た目が８０％。 その人の中身や話の内容ではなく、ほぼ見た目で相手に与える印象が決まると言われています。 会社では同じ制服なので格好に大きな差はないはず。 それなのによく「怒ってるの？」とか「朝から機嫌悪そうだね」とか言われることがありました。 自分ではそんなつもりはないのですが、知らずに不快な印象を周りにまき散らしていたようです。 そしてそれによって損な役回りを引き受けることも・・・。 見た目の印象はトレーニングをすることによって変えられ、こんな私でも感じのいい人、さわやかで好印象な人になることもできるようです。 見た目の印象で、感じ悪い人に 口角が下がっていると印象が良くない 目が怖いと印象が良くない まとめ（見た目の印象） 見た目で損してた コミュ障で悩む人は「口元」を鍛えると“感じのいい人”に！ 〈実