タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考えさせられました。に関するmamannoshosaiのブックマーク (11)

  • 義母のヘソクリがありません〜泥棒?認知症?どちらでも怖い - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    我が家にとって色々な意味で怖い事件が起こったのです。 義母のヘソクリがありません 泥棒?認知症?どちらでも怖い 年齢を重ねたらヘソクリも考えよう 義母のヘソクリがありません 比較的近所に住んでいる義両親の様子を見に、月に1回ほど顔を出しています。 昨年は「インフルエンザワクチンの予約ができない!」と大騒ぎ(←ただの勘違いでした)していましたが、 先日「どうでした?」と聞いてみると、今年は無事に接種できた様子。 「はぁ、よかった~」と思っていたら、義父が席を外した時に、 義母からコッソリと衝撃の告白が! 義母「あのねぇ・・お父さん(義父)には内緒なんだけど、 お金とか、通帳とか入れてた、アレ(←ポーチのことのようだ)が無いのよ・・・。」 それはいわゆる「ヘソクリ」のことでしょうか?お義母さん!? 私「・・・え~っと、『無い』とは・・?」 義母「私ね、いつもベッドの横にあるアレ(←引き出しのこ

    義母のヘソクリがありません〜泥棒?認知症?どちらでも怖い - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2021/11/27
    空き巣でも忍び込みでも認知症でも、めちゃくちゃ怖いですね😱自分の物忘れの酷さにもビックリする私なので、義母様のことは何とも言えませんが💦義父様に見つからないうちに、キッチンで見つかると良いですね😅
  • 「血のつながり」という理不尽~切ることのできない縁 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    今記事は重い話になります。 気の進まない方は、次回、また是非ご訪問くださいね。 ハートの健康のためにも「辛いニュースにばかり目を奪われないようにしよう」と思っているのだけれど、イヤなニュースが目に付く。 小学1年生の女の子は、小学校初めての夏休みに、実の兄に殴り殺されたのだという。 www.asahi.com 「ネグレクトの親が悪い」とか、「兄はヤングケアラー?」とか、 兄も可哀想といった風の意見もあるけれど、 この女の子は、約100カ所の皮下出血の痕があり、内臓の一部が破裂していたのだそうだ。 自分の境遇が辛いからといって、「つい暴力をふるってしまった」なんて範疇を超えている。 私は、ただひたすらに亡くなった女の子が不憫で、 どれほど怖くて、痛くて、苦しかっただろうと、彼女の日々を思い胸が塞がる。 家庭という狭い檻の中で、 兄の気分次第で発せられるの暴言に息を潜め、 何をされるかわからな

    「血のつながり」という理不尽~切ることのできない縁 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2021/08/14
    身内とはいえ、仲良しでいられるとは限りませんよね。家族とは、血の繋がりとは…やはり修行なのだなぁと痛感します。うちも兄妹なので、考えさせられました。
  • 憧れた未来 - ですね。note

    「それでお前はどうしたいんだ?」 ある日のある人達の話。ある人達の思い出の話。 2月14日、学生であればあるほど、心がざわついてしまう日。特に受け身である男子は尚更なはず。 それを象徴してか、いつも大人しめの男子がばっちり髪型をセットしてきた。なんてことのないこの出来事がこの後あんな大事件を巻き起こすことになるとは、知る由もなかった。 休憩時間。売店で大好物のおにぎりを買って来たLとKが教室に戻ってきたと同時に大きな悲鳴があがった。 キャァーーー ざわつく先に1人の男子が立っていた。髪型をばっちりセットしているMがカッターを前に突き出しながら立っていた。 「オイ、お前何やってんだよ?」 冷静なトーンの中に威嚇を感じるKの声にMは震えながらただ見つめ返していた。 「おい!それで誰刺す気なんだ?」 Lは刺激しないように問いかけた。いや、それは既に抑止の意味を含んでいた。 凄まじい汗をふきだしな

    憧れた未来 - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2021/06/24
    Mさんの人生の転機と、Sさんの人間好きな面を改めて見せてもらった記事。リモートではカッターも取り上げられないし胸ぐらも掴めない。対面だからこそ救えた人がいるという例でもあるかな。Blogの継続は本当に難しい
  • 僕も僕以外も - ですね。note

    トイレットペーパーを買い込んでる奴らが居たなで終わると思っていた。少なくとも僕の脳内では。 ちなみに僕の脳内では『しょうもない』のファイル名で保存していた出来事だった。 コロナショックなんて呼ぶのかな?なんて今が教科書に載った時のことも考えていた。まるで収束したかのように。 いや、それこそ終息したかのようにだ。だがだ。今も尚だ。僕の周りで、世界で、この地球上で、続いている。起き続けている。 何してんだ神様?お前つかえねーな 去年の今頃、この世界を想像できていた人はどれだけいたんだろうか。振り返れば、自分の意志ではない変化を強いられてきた1年だったかもしれない。 単純に2択だと思う。守るか、守らないか。ニュアンス的には守るか、守れないかだろうけど。その先にしか自分の意志は存在できなかったような気がする。 その2択に適応できたモノが今かろうじて笑顔でいれる。それがいつまでなのかも分からないけど

    僕も僕以外も - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2021/02/14
    「Sさんは人が好きなんだな」ということは、この1年でよくわかった。オンラインでできることもだいぶわかってきたけど、結局、人は人恋しくなるように生まれついているんじゃないか、と思い知った1年。ですね。
  • 1を聞いて10知った気になるくらいなら、なんにも知らない方がマシ~そしてゼロから1は∞ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    それは、25年以上前。まだ、私が公務員になりたての頃の話。 「1を聞いて10知った気になるくらいなら、なんにも知らない方がマシだと思います。」 怖いもの知らずだった私は、こう発言して、お偉い人を非常に怒らせてしまったのでした。 「オレは100カ所見てきたんだ!」 ちょっとの事例で全てを知った気になる危険 「自分の知っていることは『一部分』」だと自覚する ゼロから1は∞ 「オレは100カ所見てきたんだ!」 まだ新人の頃、研修の一環だったのか、自主的だったか忘れたけれど、同期で集まって討論会をするような場面がしばしばありました。 その時々の、そのお役所の関係する、いくつかの大きな問題点をテーマに話し合います。 とあるテーマで、ある職業の、ある分野について、「『現場を盛り上げていくための課題』風」のことについて話し合うことに。 話し合いの中で、ある同期が言っていたのです。 「そんなところの対策な

    1を聞いて10知った気になるくらいなら、なんにも知らない方がマシ~そしてゼロから1は∞ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2020/04/23
    すべて知ってるような口ぶりで講釈を垂れたがるおじさま、いますねぇ😵ほんさきさんの台詞は痛快😆!でも0から1にするのも大変なことだし意味がありますよね。みんなが謙虚に学び合う姿勢を持てればいいですね☺️
  • とあるブログに救われた~発達凸凹長男の受け入れ方に気付かされた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    発達凸凹の長男(現大学生)の小学校生活は、トラブルが多かった。 いじられてふさぎ込んでいる時もあれば、逆に「意地悪をした」と学校から連絡があることもあった。 その度に、相手に謝罪の電話をかけ、長男に注意する。 そんな日々のなかで、私はどんどん自信を無くし、疲弊していった。 午後6時頃になると、電話がなるのではないかと、ビクビクするようになった。 情報を探して試行錯誤する パソコンの前で一人泣く とあるブログに救われた 情報を探して試行錯誤する 全面的に協力してくださった保育園とは違い、小学校(当時)は1人の生徒に、そこまで関われないし、担任の先生によって認識は様々。 担任によって大きく左右され、何にも問題のない年と、度々学校から電話がかかってくる年が交互に訪れた。 私は、書店などで、発達障害関連(当時は、アスペルガー症候群や、高機能自閉症など)のを探しては、 長男とどう接すればいいのか、

    とあるブログに救われた~発達凸凹長男の受け入れ方に気付かされた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2020/03/13
    「なりきりスーツ」良い言葉ですね😊今ほど情報のなかった時代に、ほんさきさんがどれほど悩まれてきたのかと想像すると、胸が締め付けられます😢心を楽にしてくれる言葉に出会われて、本当によかったですね☺️
  • 母について書くとカテゴリーが矛盾する~復讐のつもりが親孝行 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    母がこの世を去って10年近くなる。 最期の言葉なんて言えなかった。母は眠っている間に静かに息を引き取ってしまったから。 カテゴリーが矛盾する 「幸せになること」が私の復讐 「幸せになること」は親孝行 矛盾する思いを受け入れる カテゴリーが矛盾する 母のことに触れる記事を書こうとすると、自分は一体母についてどう思っているのか、未だに戸惑う。 不満と失望と怒りの対象であると同時に、いつまでも承認を求める相手であり、生きる上で大切なことを教えてもらった人でもある。 自分が大切にしている考え方やものの捉え方は、結局母の言葉がベースになっていることが多い。 ブログの記事を書く上で、母から受け継いだものが自分自身を形づくっているので、嫌でも親のことを考えたりする。 一つの考えに傾いて、辛かったことを同時に思い出して、なんでもかんでも嫌になってしまって、記事がちっとも進まなくなる。 「家族への愛情」みた

    母について書くとカテゴリーが矛盾する~復讐のつもりが親孝行 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/12/03
    子どもは親に色々してもらうことが自然だから、してもらえなかったことについて、ずっと許せないと思いがちだけれど、自分が親を守り支える側になることによって、わだかまりを乗り越えていくのかなと思いました。
  • 予約は「予め約束する」こと。そして約束は守るもの~予防接種予約の無断キャンセルはやめてほしい - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    「そりゃないんじゃない!?」って思う訳ですよ。 今日は、猛烈にただの愚痴です。不満ぶちまけ系が嫌いな方はスルーしてくださいね。先にお断りしておきますが、言葉遣いも悪いですよ。 インフルエンザ予防接種の予約の無断キャンセル 相手の立場を自分の都合よく解釈する人たち 予約とは「あらかじめ約束する」ということ。そして約束は守るもの インフルエンザ予防接種の予約の無断キャンセル 飲店やお弁当屋さんでの「無断キャンセル」いわゆるドタキャンが、あまりに悪質でニュースにもなっている悲しい昨今ですが、病院でもあるあるなのです。 この時期、インフルエンザ予防接種の予約のドタキャン。 小さなクリニックで受付おばさんとして働いて数年。毎年毎年、無断キャンセルが一人や二人ではないのです。 高齢者患者さんが多いクリニックなのでネット予約はなし。予防接種予約は、窓口や電話で受け付けしています。 予約受付が始まると、

    予約は「予め約束する」こと。そして約束は守るもの~予防接種予約の無断キャンセルはやめてほしい - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/11/26
    ワクチン予約しといて無断キャンセルなんてあり得ない!と思うのですが、実際は多いのですね😞連絡入れないのは何故なんでしょう?理解できない😱現場で働かれているほんさきさんのお怒り、ごもっともです!
  • その凸凹は「個性の範囲」で「グレーゾーン」~診断名があってもなくてもデコボコは凸凹 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    発達凸凹長男(現在大学生)が保育園年長さんだった頃、つまり、今から約15年前の話。 3歳児健診後から、半年に1回のペースで通った公的機関での「発達相談」は、途中から年1回になった。 年長さんになり受けた最後の「発達相談」は、就学に向けて結論を出すものだった。 就学前の診断結果は「個性の範囲」で「グレーゾーン」 困ってないから「グレーゾーン」なのに診断後に困る 診断名があってもなくてもデコボコは凸凹 就学前の診断結果は「個性の範囲」で「グレーゾーン」 現在は、まとめて「自閉スペクトラム症」と言われているけれど、当時は、3歳~5歳までの間に 「広汎性発達障害疑い」とか「高機能自閉症疑い」とか「アスペルガー症候群疑い」 など、色々言われて正直かなり混乱した。 初回からお世話になっている、相変わらずちょっと無愛想なM先生の、最後の「発達相談」での診断結果は、 「長男くんの凸凹は、『個性の範囲』と考

    その凸凹は「個性の範囲」で「グレーゾーン」~診断名があってもなくてもデコボコは凸凹 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/11/16
    診断名がつくかつかないかだけの違いであって、人はみんなグレーですよね😅「グレーだからこそ(普通とされている人達との世界で生きていく)覚悟がもっと必要だった」という言葉には、深く考えさせられました。
  • 思い出の中を生きていても~認知症病棟の思い出3 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    明るい窓際のイスに腰かけ、温かい笑顔を浮かべているA子さんは、少しふくよかで、ふんわりとした髪の持ち主。 その髪は真っ白だけど、まだ自分は二十歳前なのだと教えてくれる。 以前勤務していた精神科の認知症病棟では、私が働き始めて数か月後に「患者さんへの言葉遣いに気をつけるように」というお達しがあった。 当時はまだ、患者さんに対し「ばあちゃん、じいちゃん呼び」や「ちゃん呼び(ほんさきちゃん)」や「あだ名呼び」が横行していて、 初めて耳にした時は「自分の母だったら、怒って飛び出しちゃうな~」と驚いたものだった。 とても「ばあちゃん」なんて呼べず、苗字で呼んでいたら、 「ほんさきさんの声かけって冷たく聞こえるわよ!」 なんて、先輩に注意されていたので、私にとって「そのお達し」はありがたかった。 それでも、A子さんは苗字ではなく名前で「A子さん」と呼ばなければならなかった。若しくは旧姓で。 認知症が進

    思い出の中を生きていても~認知症病棟の思い出3 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/09/28
    もし自分が認知症になったら、どの時代に戻って生きるんだろう…と、考えてしまいました。認知症の方ご本人もご家族も、ほんさきさんのような優しいスタッフさんに支えられて過ごせたら幸せだな、とも思いました。
  • 「フリーランス」が向かなかった~待機時間が辛い私には向かないかもしれない - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    フリーランスだったことがある。ほんの1年とちょっとの間。 カタカナで何だかカッコイイ響きだけど、あの時期はきつかった。 「特別な資格がなくても、慣れればできるから、手伝ってくれない?」 フリーランスの先輩から誘っていただいたのは、ちょうどその時の仕事の雇用期間が終了するタイミング。 最初から数年で絶対に雇用期限が切れるとわかって始めた仕事だったけれど、サボってる人も頑張ってる人も関係なく雇用期限が来る虚しさを感じていた頃。 誘ってもらえた嬉しさもあり、子育てや親の介護や諸々で忙しく、「好きな時間に働ける」のも魅力的に思えた。 経験を積めば、より効率的に作業できるようになり、時給換算すると上がっていくと思ったし、ずっと働けると思って飛び込んだ。 実際は、フリーランスの先輩の下請け作業。 仕事を回してもらえなければ、働こうにも働けない立場。 「その納期ちょっと無茶じゃない?」と思っても、「断っ

    「フリーランス」が向かなかった~待機時間が辛い私には向かないかもしれない - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/09/24
    フリーランスの大変さを味わって10年が過ぎました😅いまだに強気の交渉は苦手なため、拘束されている時間の割には報酬が少ないなど、苦労してます💦締切前は家事もブログも投げうってます😅働くって大変ですね。
  • 1