おはようございます。 梅つま子です。 誕生日を迎えた昨日、「今日は何か記念に残る特別なことをしよう」と思って、 献血に行きました。 健康で元気でいられることを感謝するために、 献血はいい方法だと思って、 「これ、毎年の誕生日の好例にしたらいいね!」 と自分の中でワクワク盛り上がったのです。笑 東京都内の有楽町献血ルームで、 渡航歴や既往症などに答えて、血圧を測るなどいつもの手続きを済ませ、 ワクワクしながら採血を待っていたら、 看護師さんの様子がおかしい。 そのうちに2人目の看護師さんも来て、 「ちょっと、難しいかな…」というところで看護師さんたちが合意。 要は、血管が細すぎて不適当なので、 今日は献血できません、お帰りください、とのこと(これを、この50倍くらい丁寧に優しく伝えられました)。 えー!せっかく、誕生日の献血ーッ♪と思って楽しみに来たのにい! というのはこっちの都合。 私のこ
![誕生日の恒例にしたいイベント、献血。今回は上手くいかなかった話。 - 明日も暮らす。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/deb6ad2b4a7c44de660d0ab39b7dd54501020bf5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fu%2Fumet%2F20220519%2F20220519060651.png)