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ブックマーク / www.honsaki.com (225)

  • 冬は「手洗い+保湿」と寝室の「加温+加湿」で乗り切る - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    下書きはどんどん溜まるのに「次に何の記事をアップしようか?」と迷ってしまう時、《お題》って助かりますよね。 そういう訳で、今週のお題「冬の体調管理」です。 何の資格も持っていないのですが、今までに3カ所の医療・介護関係の職場に勤務し、トータルで10年以上になります。 研修会などで教えてもらった知識をもとに、冬の体調管理として、我が家で特に気をつけていることは「手洗い+保湿」と、寝室の「加温+加湿」です。 くどいようですが、私、医療職ではありませんので、あくまでも「我が家の場合」のご紹介とご理解くださいね。 手洗い+保湿 インフルエンザは、主に飛沫感染と接触感染で広がると言われています。 【飛沫感染】インフルエンザに罹っている人に、目の前で咳なんかされると、ウイルスを直接取り込んでしまい感染してしまいます。 【接触感染】罹患者の咳、くしゃみなどから、あちこちに付着したウイルスを触った手を介し

    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/01/26
    おやすみマスクいいですよね!朝起きて喉が痛いという状況がとても怖いので私は寝る時マスクをしますが、うちの家族はやはり朝までに取ってしまってたりそもそもするのを嫌がったりで、なかなかうまくいきません😭
  • 長男の「大学合格対策チーム」結成を家族で宣言した時の話 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    【お詫び】前回の記事では、投稿後に何かやらかしてしまい、スターが消えてしまったり、ブックマークいただいたのにお礼のスターがつけられない方がいらっしゃるのですが、対策がよくわかりません。この場をお借りしてお詫びいたします。ごめんなさい。 さて、大学受験生は、センター試験も終わり、結果を見ながら願書を提出する大学を決める時期ですね。 現在大学1年生の長男は1浪しているので、親としてのこの時期のドキドキやら「ガーン」やら、イライラ、ハラハラを2回体験させてもらいました。 センター試験でコケる 高校3年生の時のセンター試験は、今までの模試と比べて最も悪い点数でした。それも計100点以上低い。 なぜ!?何があった!?見事に番に弱いタイプ!? それまでの模試の結果をみて、県内の国公立にチャレンジできるかもしれないと考えていただけに、人も親も大ショック。言葉がありません。 そうは言っても、今後を考え

    長男の「大学合格対策チーム」結成を家族で宣言した時の話 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/01/24
    チーム、良いですね!そしてお子さんがリーダー😊味方だよっていう気持ちが伝わでしょうし。私も来年はチーム結成しなくては…。
  • 反抗期中学生に親バカ発言を浴びせる - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    二男は高校受験を控える中学3年生。反抗期中。 超マイペースな長男とは正反対で、見た目が気になるお年頃です。 お年頃の二男のコンプレックス 野球部を引退してからは、念願の脱坊主!憧れの寝グセや前髪が気になりだしました。 ニキビらしきものを見つけ「おれ、チョコレートべるの止める」と言い出し、せっせと洗顔に励みます。 「保湿もしないと、かえってよくないらしいよ~」というアドバイスだけは、素直に従い(反抗期のくせに)、ハトムギ美容水をパシャパシャして登校します。 ハトムギ美容水インヒアルロン酸(500mL) posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング くっきり二重でパッチリした大きな目、太い眉、鼻はちょっと低いかな~。 明るいし、優しいとこあるし、野球はそこそこ上手。 モテそうだな~(親バカ)と思うのだけど、残念ながら、まだ背が低いのです。 私も成長が遅かっ

    反抗期中学生に親バカ発言を浴びせる - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/01/19
    わかりすぎてニヤニヤしながら読みました。二男君きっとイケメンだと思います!憧れの寝癖やハトムギ化粧水…うちの息子も同じです(笑)。家族であっても傷つける言葉を言わないようにしたいことも同感です。
  • 抜毛症と美容師Aさんとブログ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    美容師Aさん(男性)の運営する、その美容室に月1回ペースで通うようになって、もう15年近くなります。 Aさんの美容室に出会うまでは、店内の照明や音やニオイ、そして何より美容師さんとのお喋りが苦痛でした。 その最大の原因は、私が抜毛症を抱えているからです。 抜毛症との長い付き合い 止めたいのに止められない 美容師Aさんの優しさ 抜毛症との長い付き合い 抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、正常な毛を引き抜いてしまう性癖によって脱毛斑が出現する精神障害。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 発症したのは、小学校高学年の頃でした。 髪やうぶ毛が多いことがコンプレックスだったことと、抱えきれないストレスが、こんがらがってしまったのかなと自分では思っています。 www.honsaki.com 髪の抜ける一瞬の痛みを求めて、1

    抜毛症と美容師Aさんとブログ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/01/11
    前職で、抜毛症の高校生と関わりました。彼は眉毛を抜いていました。不良ぶって眉毛が無いわけではないということを、関わる全員で共有して見守りました。ストレスの出方は様々ですが、周りの理解が必要ですよね。
  • 虐待に塗り潰されたふるさとの記憶を取り戻したい - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    今回は、過去に受けた虐待の話がありますので、暗い話が苦手な方、思い出して辛くなる方は、どうぞスルーしてください。 ブログに思い出話を書くために記憶をたどるうちに、しんどいことが多かった子どもの頃の記憶は、丸ごと蓋をして、しまい込んでいる自分に気が付きました。 そろそろ、ちゃんと開けて、整理したい。今ならできるかもしれないと思います。 強い自己否定 長兄からの虐待 最も辛かったこと 強い自己否定 私は、幼い頃、成長が遅く、勉強、運動、その他あらゆることに関して出来が悪く、見た目も悪いうえにどうやら行動も変わっていたようで、物ごころついた頃から、自己否定の強い子どもでした。 www.honsaki.com チビ、デブ、ブス、グズ、性格が悪い、うちの子じゃない(拾ってきた)。 自分で書いていてもちょっと引きますが、家族からそんな言葉を浴びて育ちました。 小学生の頃、頑張って勉強してテストで98点

    虐待に塗り潰されたふるさとの記憶を取り戻したい - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/01/09
    とても辛い思いをされたのですね。記憶を紐解くこともブログに書くことも、とても勇気が必要だったことでしょうね。何も出来ませんが、少しでもふるさとの良い記憶を取り戻せるようお祈りしています。