ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (4)

  • 生きるために一番大切なもの、それは金でも勇気でも名誉でもなければ特別な才能でもない、安心感だと思う。 - いばや通信

    ミャンマーを経由してマレーシアの首都クアラルンプールに到着した。クアラルンプールの観光は、多分、一泊二日で満喫できる。昼間はイスラミックの美術館や近隣のモスクに足を運び、南香のチキンライスでもべた後に、適当なカフェのテラス席でスイカジュースを飲みながら人間観察(おすすめはインド人!)を行い、夜はブキビンタンの夜市に赴き、東洋的混沌の中をマンゴスチンやパッションフルーツなどの南国フルーツをべ歩きながら、ペトロナスツインタワー近隣のレストラン(もちろんテラス席!)で酒やマレーシア料理を喰らう。 店番のおばあちゃんがかわいい。。。 pic.twitter.com/GRsrTlJVfK— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月13日 最近思うことあれこれをまとめます。 1・誰かに何かを言われても、自分には「これが最高だ」と思える瞬間を大切にすること。 この人でいいかなでは

    生きるために一番大切なもの、それは金でも勇気でも名誉でもなければ特別な才能でもない、安心感だと思う。 - いばや通信
    mamashizue
    mamashizue 2016/03/14
    たまに読むとめっちゃハマる記事がやってくる。何者かになりたい、と足掻きまくるのもそれはそれでイイと思うけれど、生きるのに必要なのは安心感、というフレーズに心打たれた。納得させられた。
  • 自分の心を軽く扱う人達を相手にしてはいけない。 - いばや通信

    札幌のモスバーガーからこの記事を更新している。昨夜は「初心を思い出せ!」ということで、家を持たない生活をしていた頃に利用しまくっていた漫画喫茶に宿泊をした。そして「俺はよくも2年間も家のない生活をしていたな」という気持ちになった。家のない生活は、多分、私の『幸せのハードル』をガタ落ちさせた。布団で眠れることや、温かいお湯でシャワーを浴びることができるということだけで、多幸感に包まれる人間になった。 昨日は、自分自身を開放して皆様に自由に好き勝手に使ってもらう「奴隷経済@札幌」的なイベントを企画した。総勢7組の人々から連絡が届き、無事、6勝1敗という結果に終わった。勝ちとは「素晴らしい出会いに恵まれた!」という意味合いであり、負けとは「エネルギーを吸われてしまうだけで終わった!」という意味合いになる。昨日の出来事を、正直な心で振り返ります。 11時 自尊心を回復するワークショップに参加する平

    自分の心を軽く扱う人達を相手にしてはいけない。 - いばや通信
    mamashizue
    mamashizue 2016/02/28
    自分なんて、と言い続ける人とずっといると、考え方が感染るから避けたい。そんな事ないよ!と言い続けるけど、気付いてもらえない時もある。
  • 【KIX-東京】最大の復讐は「許す」ことだ。 - いばや通信

    東海道新幹線で新大阪から小田原に向かい、二宮で開催されたイベントに登壇した後に、東京にはいった。最近は「悪を糾弾する心も、同じように悪である」ということを思う。クリスマスが近いからなのだろうか、出会う人や様々な書籍を通じて、キリスト教の考え方に触れる機会も多い。聖書には「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」という言葉がある。 【過去記事】【DPS-新潟】神のなさることは、すべて時にかなって美しい。 - いばや通信 悪を糾弾する心も、同じように悪である。今年の夏、印象的な体験をした。その日、私は数年前にブログ読者の方から無償で頂戴した(!)スーパーカブに乗りながら、夜の街を走っていた。夜の道路の車通りは少ない。その時、私の前には一台の軽自動車が走っているだけだった。信号が赤になる。軽自動車が止まる。その後方で、私も止まる。辺りは静寂だ。誰もいない。信号は赤のままだ。私は「早く青になら

    【KIX-東京】最大の復讐は「許す」ことだ。 - いばや通信
    mamashizue
    mamashizue 2015/12/22
    良いことがあった時、誰かに分けられるようになりたいな。
  • 【SDJ-兵庫】セミを食べる女性。 - いばや通信

    仙台を経由して東京、愛知、京都、滋賀、大阪、兵庫の順に移動をしている。今月は「ボロボロ月間」と称して、自分をボロボロになるまで使い果たそうと思っている。行く先々で、様々なひとに出会った。真島昌利風に言えば「良いやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない」というのが正直な所で、ああ、この人とはしっかりと心を通わせることができているなあと思うこともあれば、セミをべる女性との出会いもあり、なぜ、俺はいま初対面の人間からこれほどまでに罵倒されているのだろうかと、謎に感じることもある。 昨夜は、大阪の新世界で「一緒に串カツをべませんか?」という連絡をもらったので、足を運んだ。私を含めた初対面の男性2名と、女性3名と事をした。結果的に、その場にいた男性から「お前は間違っている」と指をさされながら中傷されるという結末を迎え、酒の力は怖いなと思った。男性の年齢は、多分、40代から50代だと思う。

    【SDJ-兵庫】セミを食べる女性。 - いばや通信
    mamashizue
    mamashizue 2015/12/18
    自分の事を否定しないで、「いいじゃん」って言ってくれる存在ってすごく大きいです。親にだってそういってもらえるもんじゃないし、めちゃくちゃかっこいい才能。
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