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まとめ記事とブログに関するmame-tanukiのブックマーク (3)

  • 『ヒストリエ』記事の予想外の反響と、著作権・引用に関する話 - マンガLOG収蔵庫

    今月1日に、岩明均『ヒストリエ』7巻のコマ割りに関しての記事を書きました。実質的に約1ヶ月ぶりの更新となりましたが、幸いにも幾つかブックマークされたりもして胸を撫で下ろした次第です。 当該記事:岩明均『ヒストリエ』7巻のコマ割りが味わい深い そして翌日は仕事だったのですが、休憩時間(18時頃)に何気なく自分のブログをチェックしてみたところ、同日15時頃から急激にアクセス数が伸びていました。その1時間だけで、平日の2〜3日分のアクセス数です。いったい何事かと twitter でつぶやいてみたところ、上記記事に関して、あまりにも予想外の展開が起こっていたことが幾つもの返信から判ってきました。 以下、大雑把にその動きをまとめてみます。 まず起点となったのは、自分が辿った限りではこちらです。 *1 「MC☆あくしず」等でマンガを描いておられる、松田未来さんのツイート。 職のマンガ家の方に言及され

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/11
    ブログで漫画評論記事を書くときの画像引用が著作権的にどうなのか、まとめ。
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/16
    村長的総括。オープンのウザサとクローズドの停滞感との中間、波長の合う人とだけオープンになりたいという"挑戦/甘え"が、無断リンク禁止や晒し等騒動を生むんだろうなぁ。
  • 【リンク集】いますぐ使える無料の日記帳!? 新年にはじめるブログ&SNS

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/01/08
    久々に無料ブログサービスのまとめ記事を見た気がする
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